「ドーナツの穴」がでてくる本

質問

ドーナツの穴は空洞か存在か。
というような内容の本を探しています。
作家とタイトルが知りたいです。
有名な作家さんが書いていたような気がするのですが、全く思い出せないので。よろしくお願いします。

回答No.2

takomari

その内容が書いてある、というわけではないですが、村上春樹さんの「羊をめぐる冒険」の一節に、「ドーナツの穴を空白であるとするか存在であるとするかどちらにしてもドーナツの味は変わらない」というような台詞が出てきます。

お礼

下の方とは違う本なんですね。
こちらのほうも探してみようと思います。
ありがとうございました。

回答No.1

ysk26

村上春樹「ドーナツ化」ではないですか？
新潮文庫の『夜のくもざる』に収録されています。

お礼

わかりました、探してみます。
ありがとうございました。