- ベストアンサー
音痴で困ってます。
僕は小さい頃から歌が下手で困っています。 短期間で音程が取れるようになる方法はありませんか?? よろしくおねがいします
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
初めまして!<(_ _)> 音感は、体に「音階」を刻み込む事で克服出来ます^^ ↓実際に教室でやっていることを無理矢理表記してみましたので(^▽^;)良かったら、やってみて下さいネッ^^/ 1.まず音の狂っていない音源をご用意下さいませ(鍵盤楽器がオススメ)1オクターブ強あればOK! ♪ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド、 ド、シ、ラ、ソ、ファ、ミ、レ、ド。 と、下のド~上のド、上のド~下のド、と、オクターブ繰り返し往復して弾いてみて下さい^^♪ 弾きながら、ド、レ、ミ、ファ、、、、と、音の名前で一緒に歌います(階名が大切) これを1日10分くらい続けることで、音と音の幅の感覚が体にしみ込んで来ます!^^(音の階段) 2.さて、慣れて来たら、楽器の音を少しずつ抜かして、部分的にアカペラにします( ̄∀ ̄*) ♪ド、レ、ミ、○、ソ、ラ、シ、ド、 ド、シ、○、ソ、ファ、ミ、○、ド。(○の部分は、手だけお休み。歌は止めません) アカペラが1音くらいだと音はズレませんが、、、 ♪ド、○、○、ファ、ソ、○、○、ド、 ド、○、ラ、○、○、ミ、○、ド。 と、段々省く音が増えてくると、音がズレてしまいますネ^^; でも気にせず1.→2.を続けてみましょう^^♪ 慣れてくると、段々ズレなくなります!ヽ(*'0'*)ノ!! 最後は「ド」しか弾かなくてもズレなくなるのが目標です(あくまで目標…^^;) 私は沢山の業界の方との交流の中で、音感って後からでも身に付くんだなって思いました^^(御自身で音のズレを感じられれば大丈夫!) …あと、歌が上手に聞こえるかどうかは、リズムの取り方が大きく関係して来ます。バックの音楽から耳を外さないようにするといいですyo^^/
その他の回答 (7)
- haruhi37
- ベストアンサー率20% (1/5)
伴奏のテンポを通常よりも早くすると、音が取りやすく音痴なのが人にばれないと聞いたことがあります。特にバラードのようなゆっくりした曲に有効です。一度やってみてはいかがでしょうか。
- kazuyamakazuo
- ベストアンサー率14% (63/421)
この質問を読めば少し何かわかるかも・・・ 僕も回答してます
- kigurumi
- ベストアンサー率35% (988/2761)
耳が問題らしいです。 耳が適切な音階を認識できなければ、訓練してもそもそも聞こえる音階事態が正しくなく、したがって正しくない音階に似せようと練習しても、駄目らしいです。 絶対音階を持っている人はほんのわずからしいです。 したがってほとんどの人は正しい音階をちゃんと認識できていないはずです。 しかし、正しい音階でなくても、リズムを重視したり、言葉を重視したり、ラップ調に歌ったりして、音楽を楽しむ(楽しませる)方法はあるようです。 音が駄目でもリズムがあるさ。 外国語をマスターするには耳がとても重要らしいです。 従って小さい頃から音楽を聴いていると、(正しい音階の) その音階を認識する耳に成長するらしいです。 従ってズレるとズレたと認識できるようになるはずです。 しかし本当に音痴な人ってその人が歌ったものを本人に聞かせても、ズレているとは認識できないようです。 つまり耳が発達しなかったので、差が確認できないようです。 よほど未発達な耳で無ければ、ひたすらそっくりに歌う練習をすれば、うまくなるんじゃないかなって思います。 特定の歌手の人の歌い方をそっくり真似てみることじゃないでしょうか? 絵画の作家も有名な人の絵をそっくり真似ることを何年も繰り返して、その上に自分独自の絵を完成させていったようです。 コツは独自の歌い方をするよりマネに徹することだと思います。
手を耳にあてて声を出すと 自分の声を確かめることができるそうなので そうやって自分の声を確かめながら 練習するといいですよ。
- HPLC
- ベストアンサー率22% (280/1224)
以前TVでやっていたのですが、バケツをかぶって歌うと良いみたいですよ。 自分の発する音程が耳に良く聞こえて狂いの判断がしやすくなります。
- hana_cyan
- ベストアンサー率27% (55/202)
音痴は自分の音程がきちんと認識されない(はずれているのが判らない)状態で、それが判ればちゃんと音程の補正ができます。 一番てっとり早いのはバケツを被って歌を唄う方法です。自分の声がきっちり聞こえるので、音程がとりやすくなります
- THUBAN
- ベストアンサー率49% (38/77)
まず、いきなり歌わないで、歌を聞きながら、合わせてハミングしてみましょう。 ハミングとは、口をつむんで、「ん~~んーんん~んっんーんん」とか、やるやつです。 わかりますかね? ハミングする場合の歌も、まずは良く知っている簡単な童謡などで、始めはしっかりと練習してみましょう。 それができるようになったら、今度は難しくない簡単な歌謡曲や演歌などを、聴きながら合わせてハミングしてみましょう。 最近の歌(ポップスや邦楽ロックなど)は、難しい部類に入るので、それではなく昔の歌謡曲や演歌を選んでみてください。 ハミングがきちんとできる歌なら、声を出して歌っても必ず音程が取れるようになるはずです。 そうやって、最後に自分が歌いたい歌を、ハミングで練習しましょう。 そして、歌いたい歌のキーを自分の歌える高さに合わせることも重要です。 最近の歌は、男性ボーカルものでもかなりキーが高めなので、一般の人が歌う場合は、2つくらい下げるとちょうど良くなる場合が多いです。 キーは、カラオケでいうところの、一つ下げるとか上げるとか言っているやつです。 パソコンとちょっとしたソフトがあれば、パソコンでCDをかけて、キーを上げ下げできるので、自分のキーに合わせてCDの音程を変えて、練習するできるので便利です。