音痴すぎて辛い…

質問

高校一年生男子です
中学まで所有CD0枚(親もCD持ってない)でたまにテレビで歌を見る程度でしたが
中学1年の時安全地帯の曲をテレビで聞いてからネットで歌のコツを調べた

り音楽はたまーに聞くようになりました
カラオケは中学まで一年で数回でしたが高校になってからよく行っています
カラ鉄採点で90くらいとってたので今までまあまあ歌はいけると思ってたんですが…
今日DAMの精密採点IIで11～65位の点数しか取れませんでした
しかも音程正解率29%位もとってました
友達に聞いたら普通に外れてるとのこと
気付かないでドヤ顔してた自分が恥ずかしい…
喉を締め付けて歌ってて腹式呼吸ができてないのともとの声が高くないが低すぎない変な声なのもありますが下手な理由はおそらく
(1)原曲の聞き込みが足りない
(2)頭では音程がわかっているのに正しい音程が出せない
(3)歌詞を見ながら歌っている
(4)いろんなところに力いれすぎ
だと思っています
ちなみに原曲キーでもキー下げても外れてます
リズムはドラムやってるので完璧です。
あと最初音程あっててもサビになると外れます
ちなみに一番点数が低かった曲はWANDSの世界が終わるまでは…で
一番高得点はマキシマムザホルモンのぶっ生きかえす！です
うまくなりたいのでご回答よろしくお願いします。

回答No.2

nung

地道に練習するしか方法はありません。

(1)歌いたい曲の楽譜または歌詞カード、と原曲を用意します。
(2)スピーカーの増幅やエコー無しで、原曲と一緒に歌い、それを録音します。
(3)自分の歌の録音を聞きながら、楽譜または歌詞カードに、音が外れたところを記入します。
(4)それに基づいて、歌って、録音し、チェックします。

これを繰り返せば、確実に上達します。
恐らく、実際に、ここまでやる人は、滅多にいません。
やれば必ず上達するのに、残念なことです。

自分で歌っていて、音痴が分からなくても、他人の歌を聴くと、音痴かどうかがすぐ分かりますよね。
それと同じで、自分の歌の録音を聞けば、それが音痴かどうか、どの部分の音程が外れたか、すぐに分かります。

音の跳躍の幅が大きいところは、キーボードに合わせて、たとえば、ドーソードーソードーソーと繰り返し声をだし、その跳躍を体に覚えさせて訓練します。
その際も、録音して聞くと、いかにピッチがずれているか、よく分かります。

大切なのは、１曲だけでいいので、納得のいくまでこれを繰り返すことです。
当たり前ですが、一番上手い曲以上に、他の曲を歌えるわけがありません。
山の頂をより高くすれば、裾野も広がります。

それから、No.1の方も書かれましたが、力を抜いて歌うことです。
力を入れて大声で歌うだけで、音程が狂います。

また、人によっては、苦手な母音の時に、ピッチが狂う場合もあります。
自分の苦手な母音を見つけ出して、変なところに力が入っていないかどうか、調べてみましょう。

録音するには、パソコンのフリーソフトをダウンロードすれば良いでしょう。
原曲の再生と自分の歌の録音が、パソコン１台で同時に行えます。

頑張って下さい。

回答No.1

yasuto07

これから、一生続く、音痴人生に乾杯しましょう。ドラムをやれる、いいねえ。音符読めますか？。

キーボードかギターを始めましょう。音痴の人は、大抵、自分の声が聞こえていません。

実際の音は聞こえる、音楽として、自分は合わせているつもりで、歌っている、でも、歌い出しの音や言葉、一つ、アイウエヲヒトツの音がずれている、モウ、キシツセイとしか言いようがないよね。私もそうだから。

練習する気があるなら、自宅にpa、マイクとマイクスタンドを用意しましょう、ギターはエレキなら、アンプから、フォークでもマイクで一度paニイレテクダサイ、カンジンナノハ、自分の声をpaを通して、スピーカーから聞くこと、その音を他人は聞いているのです。

自分の頭の中で合成された音と、声としている音が違う事を認識する必要がある。

キーボードなら、音符通りメロディーを引いて一音づつ自分の声と音程があっているか、確認する必要があるのです。

私は音痴人生50年、もう治らないみたい、でも家には生ドラム、デジドラム、キーボード、ギター10本、paなどたくさん持っています。

アト、ドウヨウトカ、学校で教わった中学の音楽の楽譜を開いて、忠実にメロディーが、音程が取れるか、キーボードを使い、paを使い、練習してください。

勢で叫んではいけません、笑えるが。音程の正しい人は、小声で、小さく歌っていることが多いのです。

モシ、スマートホンを持っているなら、nanaをダウンロードして練習して見てください。私もnanaのサイトにいます。yasuto

で検索に出るかも、ドウヨウトカ、ヨウスイとか、録音してあります。とにかく、自分の声と実際の音程の確認を何度もするしかないでしょう。

音痴でも、メロディは覚えられるけど、音程の正しい人とは、違う人生だ、とお考えください、ドラムを選んで良かったね、笑。