• 締切済み

暴行障害事件の被害者です。

先日、行きつけのスナックで酒を飲んでいたところ、泥酔した客に絡まれ、言い合いをしているうちに逆上したその客に、「殺してやる!」と叫びながら首を絞められました。かなりの力だったので周りにいた人などが止めに入ってくれましたが首筋に手の跡がつくほどの勢いでした。すぐに警察に通報し警察官に来てもらいましたが同時に救急車で運ばれ「頸部挫傷、頸部捻挫により、全治2週間」の診断を受けました。私も多少その客を日ごろから不愉快に思っていましたのでこの際しっかりお灸をすえようと怒りをあおった部分があります。が、「殺してやる」とまで言われ本気で首を絞められたことに対しては許しがたいものがあります。この場合でも喧嘩両成敗的な解決になってしまうのでしょうか?

みんなの回答

  • choijiwoo
  • ベストアンサー率16% (53/321)
回答No.2

 いくら全治2週間の診断を受けたとしても、今の時点で診断書を提出しているのかどうか、で状況は異なりますし、あなたが民事の解決のことを聞きたいのか刑事事件のことを聞きたいのかで答えは変わってくるでしょう。  刑事事件としては、あなたが喧嘩両成敗的に処分を受けることは、まずないでしょう。(あなたが相手に全く手を出していないということであれば・・。)  民事問題としては、あなたが相手を挑発した要素が多いようですので、あなたにもかなりの責任があるでしょう。相手から申し出があれば示談をしてあげてはいかがでしょうか。  そうすれば、刑事事件でも相手が受ける処分が軽くなりますからね。    

  • mt0916
  • ベストアンサー率32% (9/28)
回答No.1

全治2週間とは大きな怪我ですね。立派な傷害事件と思いますが… まずは、お大事にしてください。 程度にもよると思いますが、一般的にお知り合いかつお互いお酒を飲んでいたなら警察の方に円満に解決するよう勧められると思います。 ただ、告訴はあなたの自由ですからあなたが取り下げたくないならそうすべきです。 順序としては告訴されると、検察に送致されてそのあとに検察官の判断で起訴、起訴猶予、不起訴などとなります。 私も似たような経験がありますが、途中で告訴を取り下げてしまいました。