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良性の癌
先日、友人に「実は去年の暮れに骨にできた癌(良性)を取る手術をした」 と伝えられ、とても驚きました。 特に命に別状はないそうなのですが、とても心配です。 「良性の癌」といわれるものは、ほんとに問題ないのでしょうか? ちなみに、そのひとは31歳です。
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noname#211914
回答No.1
以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか? 「骨腫瘍」 この中で特に「原因と危険因子」「症状」「治療」「予後と転帰」と関連リンク先を参考にしてください。 ご参考まで。
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- sonorin
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回答No.3
「癌」とは一般的に「悪性腫瘍」を示すものであって、良性の場合は「良性腫瘍」と言います。(どうでもいいことかも知れませんが) 良性のものは、通常、他に転移することなく局所的に細胞の増殖が起こりますが、外科的切除を行うことにより治癒可能で、再発のリスクもかなり低いです。 医師の口から「良性の癌」という言葉が出たのかどうかは分かりませんが、良性であるのであれば、おそらく問題はないでしょう。(100%とは言えませんが)
質問者
お礼
回答感謝いたします。 そうですか、安心しました。とりあえずは本人も元気そうですし、 良性・悪性の違いについても知ることができました。 でも、何より健康が一番ですねーー!!
noname#25358
回答No.2
良性の癌は、常に全ての人の身体で生成されています。遺伝子はちゃんとそれを排除する能力を持っており、それが何らかの理由で排除されなくなった物が悪性癌です。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 癌って、いつになったら治るときがくるんでしょうね・・・
お礼
ありがとうございます。 単に癌といっても あまりひとごとではないかもしれないので、 (自分の父親・祖父ともに癌で亡くなっています) これからのためにも 参考にしたいと思います。