• ベストアンサー

この本のタイトルがわかりません。(長いです)

8年くらい前に知り合いに借りて読んだ本なのですが。 おそらくアメリカ人の精神科医の著だったと思います。 ●前世がナチスだった人々はその前世の罪の恐ろしさから全く違う人種、例えばアフリカ諸国のひとにに生まれ変わり、逆にユダヤ人でナチス迫害を受けた人々は金髪碧眼の白人に生まれ変わっている。でも、例えば前世がユダヤの人々はアウシュビッツの話などに異常に反応し涙する。 ●とても仲の悪い母娘⇒前世は父親をとりあったライバル ●とても仲の良い女性と姪⇒前世天災で亡くなった親子 ●魂を高めあう為にほぼ同じメンバーで立場を変えて生まれ変わる。 ....といった内容でした。 表紙は白かった気がします。 是非もう一度読みたいのですが...。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

「前世療法―米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘 PHP文庫」  ブライアン・L. ワイス (著), Brian L. Weiss (原著) 山川 紘矢 (翻訳), 山川 亜希子 (翻訳) 価格: ¥562 「前世療法―米国精神科医が挑んだ、時を越えたいやし〈2〉 PHP 文庫」 ブライアン・L. ワイス (著), Brian L. Weiss (原著) 山川 紘矢 (翻訳), 山川 亜希子 (翻訳) 価格: ¥571 「魂の伴侶―ソウルメイト 傷ついた人生をいやす生まれ変わりの旅 PHP文庫」 ブライアン・L. ワイス (著), Brian L. Weiss (原著) 山川 紘矢 (翻訳), 山川 亜希子 (翻訳) 価格: ¥619 もしかしたら、お探しの本はこれではないでしょうか・・・

ahiru-a
質問者

お礼

ありがとうございます。きっと「魂の伴侶―ソウルメイト・・・・ 」だと思います。探してみます。 ●以前読んだときは「魂を高めあう為にほぼ同じメンバーで立場を変えて生まれ変わる。」というのがなんだかとても釈然とせず、若かったせいもあり、反発を覚えました。 ●数年前、フラメンコの舞台(発表会)を見に行ったときのことです。確か3部構成で1部と3部は歌と踊りで、2部が寸劇だったように思います。 その舞台劇の内容はジプシーの悲恋もので民族の違いにより添い遂げられず、・・・云々の内容でした。1部では欠伸をかみ殺して見てたのですが、寸劇の際は涙が止まらず嗚咽にも似た泣きっぷりでした。悲しいとかではなく、自分とは違う自分が泣いているようで、ただただ驚きました。そのとき、私の前世はジプシーだったのではないかと思いました。ジプシーには以前からなにか懐かしいものさえ感じるのです。 ●そんな話を外国人(日米ハーフ・女性A)の友人に話していたら、・・・ なんと彼女と彼女のルームメイト(日本人・女性B)は前世母娘だったのですって!二人は知り合った際に既に各々前世を調べてもらっていて、たまたま前世の話になり、「私の前世は小さな娘を残して亡くなった女のひとだった」(B)「私は小さな時にお母さんが亡くなった。(その後すぐ自分も亡くなったらしい)」(A)「!」「!!!」そして二人は今、前世で紡げなかった親子生活を取り戻している。なぜか郷愁を感じるということで持っていたイタリア地方の写真を、相手も同じ理由で持っていたりして、・・・不思議ですね。 ●早く読みたいです。

関連するQ&A