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路上で実演販売している不思議な人形の商品名は?
先日、上野のアメ横で、若い男性が、不思議な人形の実演販売をしていました。人形は紙製で両足が輪ゴムのようなものでできていて、「起きろ」「こんにちは」「ジャンプ」などというとその通りに動く不思議なものです。 仕事帰りに1個買おうと思ったのですが、もう実演販売は終了してしまったらしく買えませんでした。 商品名がわかる方又は販売している場所などをご存知の方、いらっしゃいませんか。 1個1000円くらいで販売されていました。
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こちらのことでしょうか? 販売しているところまでは分かりませんが・・・。 (ただ、どうして動くのか、のネタばれになっちゃうかもしれませんので、タイトルだけ見て頂くと幸いです。)
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- hiro-2005
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15年前、イタリアで初めて見ました。 イタリアらしくピコリーノ(ピノッキオ)の人形でしたが。 当時は、500円ほどでした。 そのあと、ヨーロッパ各地で見かけるようになり、日本でも見ました。 ヨーロッパでは、人形にお金を出しているというよりは、売り手の口上というか芸にカンパをしているような感じで、買った人は、「がっかりしてもいい。あれだけ楽しませてもらったのだから」という認識で買っていたように思います。 それにくらべると、日本のものは、お金を出す価値がないと思います。 糸(ピアノ線?)が見えないように、太陽の位置など反射を考慮して移動販売していくものなのに、最近ではそれに無頓着で、糸が光ってしまうものがあります。 素人がただ真似をしているようで、興ざめです。 あなたが、ご覧になったかたが、商品よりもその芸(?)のウデで観客を魅了し、パッケージを開けてつまらないものが入っていたとしても、後悔しないと思えるのなら、買ってもいいと思います。
あれはべつに不思議でも何でもありません。透明の糸を二人で操ってるだけの事です。今度見かけたらよくご覧になってみてください。話をしている人から離れた反対側に仲間のもう一人が何気なく立ってます。この二人が息の合う実演をしているだけです。これ以上は私も分かりません。知り合いが勢いで買ってしまい、中を開けてがっかりしたと言ってました。その時、もっと詳しく聞けばよかったのですが。1000円もするなんてバカな話です。 質問者さまがどうしても興味有るというならべつですが、ダマされないように。あの程度の物、それこそ、自作も可能かも知れません。 私が見たのは、浅草、日比谷公園でした。同じ場所で長くはやらないでしょう。買った人から苦情が来たら困るでしょうし。きっと、突発的に場所を移動させてると思います。 夢の無い話をしてがっかりさせたらすみません(^^;。
お礼
ありがとうございます。 サクラがいるということですね。私が見ていたときは誰がサクラだったんだろう。それらしき人は見当たらなかった気がします。まとめて4個買っている人がいましたが、もしかしたらその人がサクラだったのかもしれませんね。
- hidamari3
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こんばんは。 「不思議なジョニー君」のことでしょうか。 大阪や東京の路上で街頭販売しているようですが・・・。 違いましたらすみません。
お礼
ありがとうございます。ジョニー君って言うんですね。タネが単純とのことですが、もしタネがわかれば自作することも可能なのでしょうか?
お礼
そうです。この人形のことです。どうして動くかも知りたいのですが、参考URLが存在しないようです。 もしご存知でしたら、仕組みを教えていただけないでしょうか?