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ネットワークハードディスクにアクセスするとCPUの使用率が100%になる

仕事で扱う大量のデータを保存するために ネットワークハードディスクを導入しました。 BUFFALOのTeraStation(容量1000GB) OSはWinXPプロフェッショナルバージョン windows updateにより最新の環境になっていると思います。 ネットワークハードディスクにアクセスすると CPUの使用率が100%になってしまいます。 タスクマネージャーを見るとexplorer.exeの CPU使用率が99%になっておりこれが原因だと思うのですが解決策がわかりません。 どなたか解決策をご教授願えませんでしょうか?

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  • neuron-x
  • ベストアンサー率52% (139/266)
回答No.2

私も、TeraStationへのファイル転送のパフォーマンスを測定してみました。 WindowsXP、 Pentium4 2.4BGHz、 RIMM1066(1024MB)という環境ですが、0~50%をいったりきたりという状況です。 ちなみに、PC~TeraStationをGbEで接続しています。すべての機器がJumboFrameに対応しているので、JumboFrameも有効にしています。(7k) JumboFrameが使用できる場合は、TeraStationの管理画面でJumboFrameを有効にしておくと、CPUの使用率が少し下がるという情報を聞いたことがあります。

その他の回答 (1)

  • Kirishima
  • ベストアンサー率32% (155/480)
回答No.1

私もTeraStationを持ってるので、いま試してみましたが、 Celeron 950MHzでWindows XP Pro、 Realtek RTL8139/810x Family Fast Ethernet NIC で0%~30%くらいを行ったり来たりで転送しています。 あまりいい環境だとは思わないのですが、この程度ですけど…。

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