※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:紫堂恭子さんの本)
紫堂恭子さんの本について
このQ&Aのポイント
「エンジェリック・ゲーム」の続きが気になる方へ。
「癒しの葉」の結末についての考察。
紫堂恭子さんの本が持つ魅力と読者の感想。
私は紫堂恭子さんの本が好きでよく読んでいるのですが、ちょっと分からないことがありましたのでご質問します。
(1)「エンジェリック・ゲーム」ってどうなったんですか?まだ続いているんでしょうか?
巻数は覚えていないのですが、アイリーンが襲撃されて半身不随になるところまでしか読んでないのですが、いくら探しても続きが見つかりません・・・。
「ブルー・インフェリア」みたいに別の出版社から出ている、ということはあるのでしょうか?
(2)これは想像で構わないのですが、「癒しの葉」のラストで、ユーリグが放浪者のような格好をして誰かに手を振っているような場面がありましたが、クレアとはその後どうなったのでしょうか・・・?
私としては2人でユーリグの故郷の牧場に帰って幸せに暮らしたのかな、と思ったりもしているのですが、みなさんはどのように思われますでしょうか。
「多分こうじゃないかな」とか「こうであってほしい」というご意見でも構わないので、お聞かせください。
以上、よろしくお願い致しますm(_ _)m
お礼
ありがとうございます!ご本人の公式HPがあったんですね!!知りませんでした・・・。 「エンジェリック・ゲーム」、打ち切りだったんですね・・・・残念・・・。 私も「辺境警備」大好きです!!この本読んで紫堂さんのファンになりました♪ あとは「オリスルートの銀の小枝」も好きです。 どの作品も絵がほのぼのしているのに、テーマがずっしり重かったりして、そこが好きです(^ ^)