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風邪のときの黄色いタン
いつも風邪をひくと黄色いタンがドロっと出てきます。 今も風邪ひいていて出てきます。 これはなんだろうとネットで検索してみたら、細菌感染で出てくる場合があるらしいですけど、具体的にどういうことなのでしょうか。 この黄色いのは何ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 私はその黄色いタンや白いタンは、白血球の死体だと聞いたことがあります・・・戦って退治した菌とまざった白血球のようです。 聞いた話なので詳しくは分かりませんが、なので、タンをたくさん出すと風邪が早く治るのではないのかと・・・? あまりはっきりしたことでなくてすみません。
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- sonic_juice
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回答No.2
タンは鼻水です。 鼻と口は繋がってるので、鼻水が口のほうに落ちてきてタンになります。 黄色いタン=黄色い鼻水なんです。 黄色い鼻水が出る時は、副鼻腔炎(ちくのう症)を起こしてる時があります。 風邪をひいてる時に、頬骨あたりを押すと痛くありませんか?痛かったりすると、炎症を起こしてる事があります。
- moco-moco
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回答No.1
私もついこの間までインフルエンザにかかっていましたが、黄色いタンや鼻水は治りかけの証拠だって聞きましたよ。
質問者
お礼
自分もそれは聴いたことあります。 でもなぜだろう?なんだろう?と不思議です。
お礼
ええ(lll゜Д゜)! そうだったんですか。製造元が鼻だとは思いませんでした。 のどの奥のほうから咳と一緒に出てくるので、のどの中で製造されていると思ってました。