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リコーダーまたはオカリナ教室

何か手軽に楽器を演奏したくて候補にあがったのが、小学校の時に得意だったリコーダーとオカリナでした。 そこで茨城県の県南でリコーダーまたはオカリナを教えてくれるところを探してます。 私は音譜をスラスラ読むことができないので、基礎の基礎から教えてくれるような教室がいいかなと思います。 あとリコーダーとオカリナそれぞれの面白いところや大きな違いなどありましたら教えてください。

みんなの回答

  • tbka
  • ベストアンサー率44% (46/103)
回答No.2

YAMAHAの「大人のための音楽教室」でリコーダーを教えています。 ただ、茨城県の県南にリコーダー教室をやっているYAMAHA教室があるかどうかは不明ですが・・・

  • terra5
  • ベストアンサー率34% (574/1662)
回答No.1

オカリナは制約が多い楽器です。 音域はせまいですし、焼き物という性質とあとで音程が調節できないという点で、 一般に音程はよくないですし、他の楽器とピッチをあわせにくいため合奏には不向きですね。 魅力は音色に尽きるのではないかと思ってます。 リコーダーは今でこそおもちゃみたいな扱いですが、 はるか昔はフルートやバイオリンに並んでソロをとったりっぱな楽器です。リコーダー協奏曲なんかも残ってますし、バロック時代の曲なら山ほどあります。 つきつめると奥は深いですし、サイズの異なる楽器もたくさんありますから、リコーダーアンサンブルというのも魅力があります。 楽器はやはり木管のが欲しいですね。 私はアルトだけ木管で、他にはソプラニーノ、ソプラノ、テナーは樹脂管です。 樹脂管でもいいですが、運指だけはバロック式(イギリス式)は必須です。これが本来の形ですし、音色的にも、難しい調への対応でもこちらのほうが優れています。 当然木管のような本式の楽器ではバロック式しかありませんから、ドイツ式(ジャーマン式)を使っているならできるだけはやく移行をすすめます。 私も元々は小学校のリコーダーから楽器演奏にはまった口です。

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