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童話「うらしまたろう」について
この話は、簡単に要約すると、亀を助けその後、年老いた母のために魚つりへ出かけた浦島太郎が台風に遭い、そこで亀に連れられて、竜宮城へ行き3日間いたら、地上へ戻ると300年たっていて、開けては駄目と言われた玉手箱をあけると、おじいさんになってしまう、というのでしたよね。 子供に質問され、困っているのです。この話しは、結局何を教える話しなのでしょうか?こどもは、「亀を助けるな、ということだよね。」といいますが、それは違うのですが、でも残された浦島太郎の母を思うと、よけいに私もわからないのですが、知っている方、教えてください。
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お礼
もとの話があったりと、教えてもらえて自分の勉強にもなりました。 こどもには、「弱いものを助けると良い事がある」は、強く教えたいと思いました。 ありがとうございました。