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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ペパーミントの生態)
ペパーミントの生態
このQ&Aのポイント
- ペパーミントは爆発的に繁殖する宿根草であり、日当たりの良い場所で広がることが特徴です。
- 手を掛けずとも増えることができる生命力の強さを持っています。
- 清涼感を持たせるためには日光の当たり具合、肥料のやり方、土壌の性質、水やりの頻度に注意する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
>市販の食品に添加されている程の清涼感は無く、、、 rakia2さんのおっしゃる通りです。 ちぎったり、しぼったりしないとミントの香りはでませんものね (>_<;; これは育て方の問題というよりも(半日陰の所で柔らかめに育てる事で 多少カバーはできますが、、) 植物ってそれほど特有の香り、匂いは葉や茎には無いのではないでしょうか。 そういえばラベンダーだって、日本のシソだって、ネギだってよほど近付かないと香りってありませんものね、、、(^。^) たいへん丈夫でしかも宿根草、でもミントをたくさん植えて「あたり一面ミントの香り!」ってことにはならないでしょうね。 かのイギリスでは(昔住んでました)ラム料理用に庭の隅に植えていて 必要な時にちょこっと摘んでくる。 こんな使い方をしていました。 ハーブってもともとそんなものなんでしょうね。 ★見て清涼感を味わうには、季節の変わり目か、株がくたびれたころに思いきり短く刈ってやれば、すぐにこんもりときれいな山型に生え揃います。 そうすればこじんまりしますよね。 私も「スペアミント」や「ペッパーミント」が可愛くて かなりの古株を持っています。この酷暑にもめげずに成長しています。 グリーンがきれいで、、、
お礼
やっぱりでしたか・・・。通常はただ青臭いだけですもんね。半日陰ですか、山菜採りに行く事が多いので、よく行く場所に植えてこようかな・・・でも生態系を破壊しそうな生命力なので却下ですね。今日も鉢に寄せ植えしたんですが、普通の植物なら一時的にしおれますよね。ところが全然元気です。雑草以上の生命力です。 先日、うっとおしい程に盛り上がっていたので手で無造作にむしったのですが、3日で新芽が5cmくらい伸びて収穫可能な状態になっていました。 半日陰との事ですので、社宅の東側は塀と建物で午後は日陰になるのでそこに植え替えようと思います。これだと、日向の方はバジルとカモミールに専念できます。 イギリスに住んでいらっしゃったそうですが、あちらはさぞかしハーブティーとか盛んなのでしょう。 香草を使った料理も多そうですし。 今では「ガーデニング」という表現になりましたが、私が小学校3年生くらいまでは「園芸オヤジ」とか「盆栽ジジイ」とか言われましたし。山菜採りも今では「アウトドア」で済まされます。(錦石拾いはまだ年寄り臭いとか言われますが、宮沢賢治だって・・・と言って誤魔化す) 気になっていた事が分かってサッパリしました。ありがとうございます。これで、来年からローズマリーに専念できます。ちなみに東側はミント畑にしたいと思います。 また何かありましたら教えてください。ありがとうございました。