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若いうちの苦労は買ってでもしろ?。逆じゃないの?。
歳をとるにつれ後悔ばかりが増え今は現実的な生活視点となり若い頃の情熱も取り戻せず、感性が衰退するばかりで生きる屍のようになっていく自分がいます。 自分の人生を振り返り出てくる言葉は 「鉄は熱いうちにうっとけば良かった・・・」です。私は男なんですが、自分にとっての幸せとは 1、若年時のSEX 2、若年時の優越感 3、楽な日々 との点です。 すべて私は得る事が出来ずにこれからも得る事も無く賃金労働者として日々、生きるでしょう。恵まれていない家に生まれた私情を話すと決まって言われる言葉は「若いうちの苦労は買ってでもしろって言うじゃない。その苦労がこれから生きるよ」などの戯言です。 どうにも納得できません。そのアドバイスをくれた人はどうせ他人ごとですがから、短絡的な発想でその言葉を私に投げかけたのでしょう。先日、新聞にある記事が載っていました。 「年齢が若いうちに感じる感動と、20代を過ぎてから感じる感動には、感受性として大きな差がある。単純に言うと、その人が蟹が好きだとして、同じ味の蟹を10代に食べるのと20代を越えてから食べるのでは、高揚感に大きな差があるとの大学教授の研究結果がありました。」 私は一生後悔する人生を送るしかありませんね・・・。
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