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住宅ローンの金利を交渉することは可能でしょうか
今度の3月で住宅ローンの固定金利期間が終了します。その後は3、5、10年の固定金利か変動金利を選択することになっています。 借り換えも考えてはいるのですが、現在の借り入れ銀行との交渉で、当初固定金利期間終了後に選択する固定金利の金利を下げてもらう(例えば0.2%とか)ことは可能なのでしょうか? また、交渉次第で可能なのであれば、有利な交渉の仕方などありますか? 経験談などお持ちの方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
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私もこの3月に5年間の固定ローン期間が終了します。 他の銀行での借り換えを検討し、先月、現在借りている銀行の営業さんにその旨を話しました。 答えは「本部稟議を上げるからしばらく待ってください。」と言うものでした。まだ結論が出ていないので、どんな結果になるかは判りませんが、営業さんの言うには、このような案件が現在非常に多く、個別案件として金利を優遇する事もあるそうです。 多分、一回解約した上で再度手続きをし直すと言ったような、裏技があるのではないでしょうか?原則論としては、契約更新は優遇金利無しの扱いですが、銀行にとってみても、みすみす契約を無くすよりは、多少の優遇金利を検討する余地はあるように感じています。 駄目でもともと、まず、他の銀行の借り換えローンのチラシでももって、現行の銀行に相談してはいかがでしょうか? 抵当権の再設定の手間などを考えれば、自分も今の銀行でお願いしたいけれども、他行との金利差が○.○%もあっては借り換えを考えたくなります、と言うように相談してみて下さい。
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- kan3
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「借り換え」と合い見積もりですね。 十分あるはず。
お礼
ありがとうございます。頑張ってみようと思います。
常識的にあり得ません。 それは金銭貸借消費契約自体の変更を伴います。 他銀行への借り換えであれば、これはこちらの権利ですから自由ですが。(繰上完済する分には契約上もまったく問題がない)
お礼
ありがとうございます。そうするとやはり借り換えを考えるべきですね。
お礼
ありがとうございます。やはり同じような考えを持ってる方が多いのですね。話をする価値はあるということですね! 借り換えの準備もしつつ、ダメモトで話をしてみる事にします。こちらから動かなければどうにもなりませんもんね。