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公務員の方に質問です
ここだけの話ということで教えてください。 公務員法には、4時間おきに15分間の休憩を取っていいという規則があるそうですが、それを逆手にとって、始業時と終業時にも15分づつ休憩を取っている事業所があるという話を聞いたことがあります。つまり、9時15分までに職場に着いて、4時45分には帰り支度を始めているってことですね。 じっさい、出張所全体で11時半から1時半までのゆったりとした昼休みを取っているところが近所にあるのも知っています。 他にも大阪市では、交通機関を利用しないで近所から通勤する人には、月数百円の「靴手当て」が支給されているとも聞きました。 どれも民間では絶対あり得ない話で、うらやましい限りなんですが、他にも公務員ならではの役得や、特別手当てがありましたら教えてください。
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お礼
一件目の話は一部、自分の認識が間違っていたのかもしれません。すみません。ただおっしゃるように、禁止されているはずの、始業時と終業時に休憩時間を取る行為が、いまだに行なわれている事業所(役所の場合はこういう呼び方しないのかもしれませんが、間違ってたらごめんなさい)があるので徹底せよ との通達が出たという報道が数ヶ月前にあったので引き合いに出しました。 ただし二件目は、この目で確かめたことです。11時30分にコンビニ弁当を下げて戻ってきた職員たちが、構内でゴルフの素振りやテニスを終えて、現場に戻っていくのが1時半なんです。これはとある都の土木出張所でのことです。 (仮に8時間労働として、1時間余計に休んでも出来る仕事内容なら、7人で出来る仕事を8人でやっているのと同じような気がします。) なるほど、手当ては各自治体によってまちまちなんですね。いろいろと参考になりました。ありがとうございました。