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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電話機リースの重複について)
電話機リースにおける重複支払いの問題と解決方法
このQ&Aのポイント
- 電話機のリース料金を二重に支払う問題に直面しています。営業マンによる説明と異なり、新しい電話機に切り替えた際に前のリース料はなくならず、新しいリース料も支払う必要があることが判明しました。
- 問い合わせた電話機会社からは、営業マンは退職しており、新規契約であるとの報告書が残っているため、解決策はないと回答されました。営業マンが最初から詐欺目的で行動していた可能性も考えられます。
- 口約束のみであり、前の電話機の解約書類も要求されていなかったため、現在の状況に至りました。しかし、ありもしないリース料を4年間も支払うのは納得できません。解決策を模索しています。
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質問者が選んだベストアンサー
その電話機会社との契約は、電話セールスや訪問によるものではないですか?当方にも3、4年前から3日に一度は電話によるセールスがあります。以前は「デジタル回線になり工事が必要になる」「IP電話になるので変更が必要になる」最近は「電話料金が安くなる」といったものが多いですね。NTT代理店の場合はNTTに苦情申し入れをすることもありますが、効果はありません。質問者のように高額のリース契約を結ばされたり二重リース契約が発生したり、ずさんな工事をされることが多いようです。 質問者は個人事業主ではありませんか?個人事業主の場合は原則としてクーリングオフができず、消費者契約法も適用されません。それが相手のねらいです。勿論、事業主であっても民法による錯誤無効、詐欺取消、債務不履行解除の余地はあります。 担当者が退職したというのもそういった業者の常套句です。個人での対応は困難かと考えますので、弁護士等専門家に相談される事をお勧めします。
お礼
ご回答ありがとうございました。 辞めていった担当者にだまされたと思っていたのですが、会社自体が信用できないということですね。 専門家に相談して、なんとかがんばってみます。