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ノート自作について
今、ノートの自作について興味を持っています ということでDOS/V magazineには、一応ベアシリーズがのっていた があとの巻末近くのFaice(フェイス)という記事をみてみるとintel915チップセットと書いてあるのはディスクトップと同じようなマザーボードだとおもうのですが大体このようなマザーボードを搭載できるようなノートフレームが 一般公開されて販売されているのかも問題(出来るかどうかも問題 いまはベアシリーズしか公開販売されていないのだろうか 既成品でちょっと欲を書いたペンティアムスピードを 要求すればべらぼうな値段かといってNECでもとりあえず1.6GHZとまり というので考えたのが自作ノートPCなわけでありますが この手のムックすらはっきり出ているのかわかりません どなたかご存知のかた見えますか
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今のノートPCに根本的に欠けているのは「メンテナンス性」です。「ベアボーンのノートPC」なら自分で分解修理できます。ユーザーが自分でケースを開けて中を掃除したり、お手入れができます。保険料が高い3年保証、5年保証は入る必要はありません。 売る側にとっては「ベアボーンのノートPC」なら、サポート不要、メーカー修理工場不要で部品倉庫だけあればよい。身軽で販売できます。メーカーに対する不満で強いのは、メーカー修理代がばか高いことです。ベアシステムのノートはメーカー修理は必要ありません。 例えば、大手スーパーのジャスコ(イオン)がオリジナルPCを売るとする。ベアボーンPCなら身軽で販売できる。 3DゲームまたはCGをする方は超高スペックPCを求めている。今までショップPCはそんなマニア向けの物だった。でもこれはクルマの免許を持たない中学生が「ポルシェが最高のクルマだ」と思うようなものです。スーパーの買い物で便利なのはサンダル代わりの軽自動車です。実用性重視で選択しても「ベアボーンのノートPC」がいいです。 「ベアボーンのノートPC」については『パソコンの自作』(冬号 日経BP社 680円)を買いましょう。本屋になければ注文です。680円。
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>intel915チップセット で、ベアボーンノートというと、↓かな? 『AOpen:製品情報 1558-JL』 http://aopen.jp/products/baresystem/1558-jl.html
補足
長い説明ありがとう ノートにしろデスクトップにしろ 自作が手軽というのは熟知していたので前半の説明ははっきり言えば不要に近いものだった 直言質問でないのでわからなかったかもしれないが 自作で作るノートではFaithやTWO TOPのVIPノートシリーズのようなパーツを求めるのは今、現在では不可能かどうか知りたかったです これらをみるとhttp://www.faith-go.co.jp/org_pc/progress/Progress.html いずれもデスクトップといっしょのバーツだがこれを 今段階もしくは1.2年先にもとめるのはむりかどうか ということを知りたかったのです