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むち打ち症の客観的にわかる不具合の証明

複数の事故でむち打ち症です。 訴訟を起こそうと資料を集めているのですが、客観的にわかる不具合の証明がレントゲン等でも写らないため現在ありません。 頭痛、慢性疲労、肩・首・顎の痛みがあり生活にも支障があり勤務にも困難です。 後遺障害として認められるような病院等の検査結果があれば訴訟もスムーズに行くらしいのですが。。。 むち打ち症を証明する検査等ご存知ないでしょうか?

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  • backbone
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回答No.1

事故でむち打ち症とのことお気の毒です。 かなり症状がひどいのでしょうか? さて訴訟の件ですがこれまでむち打ち症を数多く手がけて きましたがほとんどの場合レントゲンやMRI等の検査で 傷んだ箇所を特定出来ないようです。全国的に同じ様な ものだと思います。 症状から考えると頸椎はズレていると思われます。 手で触れて判るのですが病院の諸検査では判りません。 治すことを考えるのであれば整体とかカイロプラクティック ですがここでの所見は恐らく裁判では取り上げてくれないと 思います。 科学的?データが尊重され国家資格を持った方の所見が 優先されると思います。 訴訟で保証金を勝ち取っても具合の悪さは残ると思います。 それより整体等を含め治せる方を捜し、その治療費を保険 会社へ請求した方が良い様に思います。 あくまで訴訟に拘るのであれば患者の話を親身に聞き所見を 法定で述べてくれる医師を捜さなければなりません。 あまり相談に添う回答ではありませんが参考にしてみて 下さい。 症状が少しでも緩和されることをお祈りします。

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