微振動、震度にならない揺れとは?
震災以降ずっと余震が多く続いていますが、よく震度にならない微振動を感じます。
地震酔いという言葉もよく聞きますが、それとはまた別で本当に揺れてます。
私は、椅子ではなく床に座っていることが多いのでよく感じるのですが、この震度にならない微振動は一体何なのでしょうか?
家族に「あ、揺れてる!」というと「え?揺れてないよ」
「揺れてるってば」…その後に障子や壁が音を立てたりして「あ!ほんとだ」という感じです。
でも震度には出てきません。
震災直後は、布団に寝ていると常にこの微振動がある感じで気持ち悪かったです。
風のない日でもありますし、常に車が通ってる場所でもありません。
ですが、よーくよく見ないとわからない程度にペットボトルの中の水は常に揺れてます。
でも建物内で全く揺れがない場所なんてそうないですよね?
微振動は本当に微かな揺れなのですが、種類があってにドドドドッとかドンッと突き上げられたりします。
それでもやはり震度に出てきません。
大きな地震になるのかなと毎回身構えるので、とても疲れてしまいました。
気象庁では震度0というのは人は体感がないらしいですが。
震度0と1の間でしょうか?
似たような話を最近はよく聞くのですが、地震酔いとは違うこの微振動は何なのでしょうか?
お礼
小川のせせらぎですか、なるほど 回答ならびに御忠告ありがとうございます。