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3歳6ヶ月。まだおむつが取れません。
3歳6ヶ月の娘なのですが、まだオムツも取れないし、「トイレ」とも言いません。なにか問題があるのかと心配です。トイレトレーニングでいい方法ってありますか。
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ウチに子はもうすぐ3歳5ヶ月になります。 8月で3歳になることで、私の方が焦ってしまい(3歳までにはということで)娘の意思を無視して、誕生日の2ヶ月ぐらいまでからトレーニングを始めました。 結果、何とかお誕生日前には取ることができました。 ・・・・が11月ぐらいから突然漏らすようになりました。一度出来たのに何故????と疑問に思いましたが、きっと私も、娘も一度出来た事により、緊張の糸がほぐれてしまったのではないかと思います。 またオムツに戻しました。その方が精神的にとても楽だったので・・・。 今現在は外出時と就寝時以外はパンツで過ごせるようになりました。 娘さんが自分からトイレ行きたいというまで、見守ってあげたらいいと思います。ただ、何もしないで見守るのではなく、トレーニング関連の本を読んであげたり、ビデオを見せたりして、まずはイメージを作ってあげたらいいと思います。 興味を示してから、トイレにポスターとかシールとか貼るのも一つの手だとは思います。 ちなみにウチの娘はあまり効果ありませんでしたが・・・。 いつかは絶対取れます。ですからまずは見守ってあげて下さい。
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とりあえず、トイレのドアを開けっ放しにしておく。 お母さんがトイレで用を足す様子を見せることです。最初はちょっと恥ずかしいですが。 後は、時々便器にすわらせる、おしっこがでなくても「出なかったかー」で済ます。 あと、我が家で大活躍したのは、シールとスタンプ。カレンダーのはがしたヤツをトイレの壁に貼り、「トイレでしっこしたらシール貼れるよ~う」とか言って。できたら「13のところにシール貼ってくださ~い」って、貼らせる。効果てきめんです。同じくスタンプでもできます。
- maru1128
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わが子の場合、自分から「トイレ」と言い出したのは、 紙おむつを卒業してから随分たってからでした。 始めのうちは、子供のトイレスケジュールは親が管理、 「2時間たった!トイレの時間だよ~」と毎回声をかけて まずはトイレになじむところから始めました。 そのうち、定期的にトイレに行くことでおもらしを防げるようになったら本格的にオムツ卒業! ↑の過程で徐々に布パンツに移行していきました。 布のトレパンか、出来れば普通のパンツをはかせると 「出ちゃった…。」という感覚がわかりやすくなるので トレーニング効果がかなり違います。 紙おむつがおしっこを吸ってくれている間は、 子供はおしっこの存在を大して気にしないようです。 おもらしで水たまりを作ったり、ズボンをびっしょりぬらしたりすることで、 本人がおしっこを意識するようになりました。 掃除と洗濯が大変ですが。 「オムツはずし完了!」と思っても、季節の変わり目におもらしが多発したり、 通園をきっかけに調子が狂ったりしました。 親子でため息ついてしまう日もありますが、 小学生だってたまにおもらしやおねしょします。 気長に、気楽に取り組んでみてください。
- dongry
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私の娘は4歳を過ぎましたが、実は寝るときには、昼寝のときも夜もいまだにおむつをはいています。 昼間は1年半以上前に取れましたが…。 我が家は、私の方針なのですがトイレトレーニングをしていませんでしたし、これからもしません。 本人の自覚に任せています。 とはいっても、放っておいたわけではありません。 おむつが取れているお友達に会う度に、「お友達はえらいねー。全然恥ずかしくないねー」とお友達だけをべたほめするようにしていたのです。 おむつを取ること=かっこいいことえらいこと、 おむつをはいていること=恥ずかしいこと、 と本人に思わせるよう仕向けることを親の仕事と考えておりました。 そうして些細なプレッシャーをかけておりましたところ、昼間、お友達に会うときには「おむつをはずしたい」と自分から言い出しました。 その後外でおむつをはずしているときにおもらしした失敗は何度かありましたが、うまくいったときはとにかくほめちぎる。 そうして本人の強い自覚(うぬぼれ?)のおかげで親としてさほどの苦労はありませんでした。 ただ…、うちも夜はまだです。 幼稚園に通っており、お友達に「恥ずかしいところは見られたくない」と自覚しているため、「夜おむつはいているんだよね」と言うとものすごく恥ずかしがるのですが、その割りにはまだはずれていません。 どうしても寝ている間は緩んでしまうらしいのです。 数日に一度、おむつがぬれずに朝を迎えたときはとても鼻息も荒く、親としても面白いやらうれしいやら。 個人的には、子供の成長ペースは子供によって違うもの、立つ・歩く・しゃべるなどと同様、個人差があってよいもの、と思っています。ですから目安は目安であって目安ではない。 ある面では進んでいて、ある面では遅れているのがあって当然です。 私は、お友達と一緒にお泊り保育に1回でも参加すれば、失敗しようが成功しようが強烈な体験となって外れていくのではないかと期待しています。 妻には怒られるでしょうが、小学校に入るまでに取れたらそれで十分だろう、と楽観しています。
- 1ppo
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うちではしつこいように「しっこは?」「しっこは?」 と1日何回もいいました。 あとはしまじろう!のビデオはお勧めです。 歯磨き、パジャマの着替えやボタンかけなどみんな シマジロウがお手本になっています。