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IBM 60 GB 7200 RPM ATA100 60GXP MODEL IC35L060
IBM 60 GB 7200 RPM ATA100 60GXP MODEL IC35L060 Price: 159.00$ Description: 60GXP Series 8.5ms 2mb buffer, 7200rpm 3 year warranty Model IC35L060AVER07 HDDがクラッシュしたのでと表示されているHDDを買いました。ATA100という意味と60GXPというのがどういう意味をなしているのかわからないのですが教えていただけないでしょうか?ATAというのはUltra ATAよりも性能が落ちるのでしょうか? それとクラッシュしたHDDをこの新しいHDDにくっつけて昔のファイルを新しいところに転送したいのですがケーブルというのを新たに購入する必要はあるのでしょうか?
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- zoh
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>安物のHDだからそんなに早く壊れるのではないでしょうか?いままで1年で壊れた話を聞いたことがありません。ZohさんのHDDは1年で故障されたのでしょうか? ○安物でなくてもそんな物です。また、私のは安物ではありません。特別高価な物でもありません。まだ壊れていませんが。どのように使用されているかにもよりますが、 技術者の間では5年が平均寿命だという認識があります。 (一例・参考URLを見てください。)ということはそれより早く壊れる物もあるということです。高熱にさらされる環境でCSS(contact start stop)を繰り返せば1年で壊れても不良品ではありません。 >参考URLでトホホの神について読ませてもらいましたがいったいなにがいいたいのかわからないHPでした。 ○それは失礼をしました。m(_ _)m
- zoh
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>OSはWin98SEです。Win98SEはATA100をサポートしているのでしょうか? ○さぁて、どうだったかなぁ…?Win98SEは手元にないもので、ちょっとわからないです。 >ジャンパピンをYahooの用語辞典でしたべたのですが設定は物理的にショートさせることで変更されるとかていました。それでいいのでしょうか? ○そうです。HDDのIDEコネクタの近くに、むき出しになったピンの列があると思いますが、そこに小さな黒い(黒以外もある)四角いプラスチック製のものが刺さっていると思います。これを差し替えることによって設定が変わります。設定は、HDDに貼ってあるラベルに書いてあります。 >物理的に壊れたのでは無いと思います ○セ~フ!どうにか救えそうですね。 ところで、みなさんよく勘違いされていると思いますが、実はHDDはほとんど「消耗品」と言っていいです。速ければ1年持たないです。運が良ければ(?)10年以上持ちますが。企業などのシステム管理部には、HDDの予備がたくさん置いてあるぐらいです。ほんとに重要なデータは複数の違ったメディアに保存しておくことをおすすめします。 複数のメディアはわかりやすいですが、じゃあなぜ違ったメディアかって?それは、あなたがお持ちのZIPドライブにトラブルの原因があったとして、バックアップしたデータを片っ端から破壊していったとしたら?で、ZIPしかバックアップがなかったら?そう、どうしようもありませんね。 そういう時のために、CD-Rにも焼いておきましょう。なみに、CD-RWはあまりおすすめしません。経験からですが、読めなくなることが多いです。また、無くなると一大事になるデータならば、複数のバックアップを同じ場所に保管することもおすすめしません。ぼやでも出していっぺんに焼けてしまったら、意味がありませんから。物理的に離れたところに置きましょう。 余談・大変失礼な事を承知で書かせていただきます。 トラブルの原因を読ませていただきましたが、どうも「トホホの神」が近くにいるような気がします。「トホホの神って?」それは、週間アスキーの「東京トホホ会」をご覧になるか、参考URLをご覧になるとわかると思います。 あ、単行本も出ています。 それではっ!
- ARC
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その通りでございます(^^; >zohさん。 ご指摘ありがとうです! おまけに、なんだか同じ回答が2連続になってるし・・・ >ARCさん、気を悪くしないでくださいね。 いえいえ、間違った解答を書き込んでそのままになってるほうが気分が悪いです。 zohさんが指摘してくださらなかったら、きっとそのままになってたことでしょう。感謝! たまぁに、ふにふにの脳みそでOKしてると、このようなポカミスをやってしまいます。ご容赦くださいね >answersさん。 >HDDドライブの先にZIPドライブが接続されています。だからそのZIPドライブをはずして壊れたHDDをくっつけてあげたらいいのですね? そのとおりです。zohさんの仰ってるように、ジャンパピンを確認して、正しくマスタ/スレーブを設定してください。(ケーブルの先っちょのがマスタ、中ほどのがスレーブになるようにします。) ってことで、なんかあったら補足してください。
- zoh
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「補足」と言うよりは「質問の追加」になってますね…(^^; だんだんサポート掲示板の様相を呈してきましたが、とりあえず回答を。 >チップセットのHDDコントローラーがATA100に対応していない場合は遅くなってしまうというのはATA100の力を出し切れないという意味で遅くなるのですか ○その通りです。 >7200rpmが5400ぐらいであつかわれるのでしょうか ○そうではないです。ATA100より下位の規格で動作する、ということです。今使っているマザーボードやIDEケーブル、OSがATA33までなら、良くてもATA33としての性能しか出せない、ということです。場合によってはそれ以下のこともあります。(Win2000の場合、SP1までなら、PIO MODEでしか動作しないこともあります。) ハードディスクの転送速度は回転数だけで決まるわけではありません。どの規格(IDE/EIDE/ATA33/ATA66/ATA100…それからSCSIにもいろいろある)か?プラッタの記録密度はどのぐらいか?ヘッドのシーク速度(あまり差がないが)はどのぐらいか?ケーブルは40ピン/80ピンどちらか?OSは対応しているか?ドライバは?設定(PIO MODEに設定されたままになっていることもある)は?などが絡み合って、一番低い条件(ボトルネック)に左右されます。 >いま壊れたHDDのほうは30GBです。あまり早くないから5200と思うのですが、そうだと仮定した場合ATA100がそれ以下になることは無いのですね? ○そうとは言い切れません。上記に書いたとおりです。私のPCは、マザーボードは815チップセット、80ピンケーブル、ATA100のHDDですが、OSがWin2000でしたのでIntelのドライバを入れなければPIO MODEでしか動作しません(そうでない場合もある)でした。これはATA33よりも遅いです。今はSP2を導入していますので、Intelのドライバ無しでもATA100として動作しています。 >いまはCDRWとDVD,HDDとZIPがくっついている形になっています。そのときはHDDをまず交換して、ZIPと取り外してその先を取り外されたHDDにくっつけたらいいのですね? ○ディスク内容のコピーが目的なら、HDD以外のいずれかをはずして、新しいHDDにOSをインストール、それから転送という手順になると思います。ジャンパピンの設定などに注意してください。 >起動すらできないHDDを新しいOSの入ったHDDにくっつけるだけで読むことはできるのでしょうか? ○これは何ともいえません。ハードウェアのトラブルなら読めない可能性が大きいです。そうではないなら、壊れたと思うHDDにOSを上書きインストールするだけでも読める場合があります。起動しない原因がなんなのかをよく調べた方がいいです。が、ここでアドバイスするのはとっても大変です。もう1台PCがあれば、その空きコネクタにつないでみて読めるかどうか試すのが良いと思いますが、致命的なハードウェアトラブルの場合、そのPCのマザーが壊れる可能性を100%否定する事はできません。また、起動できない原因がHDDではなく、OS、ドライバ等ソフトウェアによる場合、マザー、CPU、メモリ等他のハードウェアによる場合、BIOSによる場合、ウィルスによるブートセクタの破壊、メモリを追加したら斜めにささっていただけ、電源ユニットの不調や電源容量の不足、CPU FANの異常で熱暴走、etc…非常に多岐にわたります。あなたのPCを目の前にしないとなかなかわかりません。いや、目の前にしてもそうそう簡単にわかる物ではないです。 >80ピンということはいままでの40ピンのHDDのケーブルを持っている場合は買い換えないといけないのでしょうか? ○40ピンケーブルの場合はATA33として動作します。(他の条件がATA33をクリアしている場合) >Ultra ATA仕様やEIDEのハードディスクとも接続できると書いています。 ○接続できます。ただ、ATA33として動作する、EIDEとして動作する、というだけです。 >ATA100は1つしか機器を接続することができないとかいていました… ○そんなことはありません。マザーボードの1つのコネクタに対して、2つの機器を接続できます。 >自分のパソコンはそんなに古いわけでもないのですが最新のものでもありません。Athlon 700… ○このスペックでは…(^^; チップセットの型番が書いていないのでわかりかねます。 >このハードディスクの購入はまちがいだったでしょうか? ○そんなことはないと思います。将来のことを考えると、むしろ良いぐらいですが、今のPCではその性能を生かし切れない可能性があります。 というところでいいでしょうか?これ以上のサポートはちょっとご勘弁を…。なんにせよ、あなたのPCが目の前にないと責任を持って、いや、目の前にしてもなかなか責任を持ってサポートできる物ではありません。また、注意していただきたいのは、上に書いていることは一般的な状況を想定して書いてある、ということです。必ずしもあなたのPCにすべて当てはまる訳ではないので、悪しからずご了承下さい。
補足
> OSがATA33までなら、良くてもATA33としての性能しか出せない、ということです。 OSはWin98SEです。Win98SEはATA100をサポートしているのでしょうか? > ○ディスク内容のコピーが目的なら、HDD以外のいずれかをはずして、新しいHDDにOSをインストール、それから転送という手順になると思います。ジャンパピンの設定などに注意してください。 ジャンパピンをYahooの用語辞典でしたべたのですが設定は物理的にショートさせることで変更されるとかていました。それでいいのでしょうか? パソコンがこわれた理由は以下の通りです http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=116779 物理的に壊れたのでは無いと思います
- zoh
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すいません。上げ足を取るつもりではないのでご容赦を… ARCさんが書いていることに間違いがあったので、ちょっと訂正しますね。 >60GXPはこの製品の製品名です。60は容量が60GBであることを示しています。 この「60」が「60GXP」のところの「60」を指しているのなら、容量ではなく「シリーズ名」です。下記URLを参照してください。 http://db.ascii24.com/db/review/hard/hdd/2001/03/31/624787-001.html ←ASCIIの記事 http://www.storage.ibm.com/hdd/support/table.htm ←IBMのサイト(ページ中程に書いてあります。) それから、ATA100の(規格上の最大)転送速度は 100MBytes/sec(毎秒100メガバイト)です。 よく、「100MB/s」と書いてありますが、業界では大文字の「B」を使う場合は「Byte(バイト)」を指し、小文字の「b」を使う場合(「100Mbps」等)は「bit(ビット)」を指すという事になっています。たまに間違って使っていることもありますが。 ARCさん、気を悪くしないでくださいね。ただ、多くの人がここを情報源として使っているので、間違った知識が一般化するのを止めたいだけですから。
補足
訂正ありがとうございます ATA100をしらべたら 「2000年にQuantum社とIntel社が発表した、パソコンとハードディスクなどの記憶装置を接続するIDE(ATA)規格の拡張仕様。「Ultra DMA/100」とも呼ばれる。転送速度は最大で100MB/sとUltra ATA(/33)の3倍となっている。コネクタは従来の40ピンから80ピンに変更されている。下位互換性は確保されており、Ultra ATA仕様やEIDE仕様のハードディスクも接続することができる。 」 と書いていました。80ピンということはいままでの40ピンのHDDのケーブルを持っている場合は買い換えないといけないのでしょうか?しかし上にはUltra ATA仕様やEIDEのハードディスクとも接続できると書いています。これはどういうことなのでしょうか? ほかに違うサイトでみたのですがATA100は1つしか機器を接続することができないとかいていました。ということはそのハードディスクの先に今までのようにZIPドライブをつけたりすることができないということなのでしょうか?CDRWやDVDもだめになるのでしょうか?その代わりマザーボードには4つソケットが設置されると書いていました。自分のパソコンはそんなに古いわけでもないのですが最新のものでもありません。Athlon 700, memory 128MB, 30GB, 32MB S3 Savageでした。ソケットが4つあったとはおもえません。このハードディスクの購入はまちがいだったでしょうか?
- ARC
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性能的には ATA100 > ATA66 > UltraATA > ATA です。「100」はデータの転送速度が100Mbit/sec(毎秒100メガビット)あることを示しています。 60GXPはこの製品の製品名です。60は容量が60GBであることを示しています。 >それとクラッシュしたHDDをこの新しいHDDにくっつけて昔のファイルを新しいところに転送したいのですがケーブルというのを新たに購入する必要はあるのでしょうか? 新たにケーブルを購入する必要はないはずです。多分。 お使いのパソコンを開けてみてください。パソコンのメイン基板とHDDを繋いでるケーブルが見えますよね?このケーブルの途中に、もう一個黒色のコネクタが付いてるかどうかを確認してみてください。 コネクタがあれば、その位置にもう1コHDDをくっつけることが出来ます。 もし、コネクタが付いてなければ、HDDを接続するコネクタが2つ付いているケーブルを新たに買ってこなくてはいけません。(パソコンショップであれば、どこでも売ってると思います。)
補足
HDDドライブの先にZIPドライブが接続されています。だからそのZIPドライブをはずして壊れたHDDをくっつけてあげたらいいのですね?
- zoh
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ATA100はATAの上位規格のうち、Ultra DMA MODE-5による100MB/Sの転送速度を持つ物を指します。Ultra ATAは元々33MB/Sの転送速度を指していましたから、そういう意味では >ATAというのはUltra ATAよりも性能が落ちるのでしょうか? ○答え・落ちません。むしろ速いです。 となります。 ですが、ATA100はUltra ATA規格のうちの一つですから、 そういう意味では ○答え・同じ物です。 となります。 それから「60GXP」はシリーズ名です。つまり商品名の一部です。 ケーブルはつなぐためのコネクタがあいていればそこにつなげばいいですし、ATAPIのCD-ROMなどを使っていればそれをはずしてつないでも良いです。ファイル転送を行うだけなら、ほとんどの場合買わなくていいと思います。ただ、ATA100に対応していないケーブルだと「遅い」というだけです。 あと、マザーボード(正しくはチップセットのHDDコントローラ)がATA100に対応していないと、やはり「遅い」です。WIN2000はSP1まではOSが対応していないので、やはり「遅い」ですが、SP2を導入すれば速くなります。
補足
早速の返事ありがとうございます ATA100のほうが早いとは知りませんでした。Ultraとかいてるからもっと早いのだろうと思っていました(笑) チップセットのHDDコントローラーがATA100に対応していない場合は遅くなってしまうというのはATA100の力を出し切れないという意味で遅くなるのですか?7200rpmが5400ぐらいであつかわれるのでしょうか? いま壊れたHDDのほうは30GBです。あまり早くないから5200と思うのですが、そうだと仮定した場合ATA100がそれ以下になることは無いのですね? いまはCDRWとDVD,HDDとZIPがくっついている形になっています。そのときはHDDをまず交換して、ZIPと取り外してその先を取り外されたHDDにくっつけたらいいのですね?軌道すらできないHDDを新しいOSの入ったHDDにくっつくだけで読むことはできるのでしょうか? お願いいたします
補足
> ところで、みなさんよく勘違いされていると思いますが、実はHDDはほとんど「消耗品」と言っていいです。速ければ1年持たないです。 安物のHDだからそんなに早く壊れるのではないでしょうか?いままで1年で壊れた話を聞いたことがありません。ZohさんのHDDは1年で故障されたのでしょうか? 参考」URLでトホホの神について読ませてもらいましたがいったいなにがいいたいのかわからないHPでした。