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エンタの神様について
日テレのエンタの神様は、今はお笑い専門番組ですが、確か番組が開始した当初はお笑い専門の番組ではなかったように思います。勿論、今のお笑い専門は好きです。長井秀和やだいたひかる、青木さやかが個人的には好きですが、友達が「エンタの神様って、昔はお笑いだけじゃなくていろいろな企画をやっていたのに、今はお笑いだけになっちゃって寂しいね。」といっていたので、気になりました。 番組開始当初も原口あきまさのお笑いなどはありましたが、いろいろなエンタを扱っていたと思います。例えば、加護亜依や辻希美が宝塚歌劇団とコラボレーションをやる企画等があったと思います。確か第1回目の放送の最後のコーナー(今でいう「はなわ」の時間)は夏川りみが田舎の小学校の分校を訪れて「涙そうそう」などを歌って見ている人を感動させていたと思うのですが、それも今は昔のことなのですね。 皆さんは今のお笑い専門の方がいいですか?それともお笑い以外も扱っていた開始当初の方が良かったですか?
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質問者が選んだベストアンサー
宝塚とモーニング娘。とのコラボは本当に最初の企画でしたね。 完全お笑いに移行するときはMr.マリックもやってましたよね? 確かに今はお笑いブームですが全くの別番組としてやってほしかったとも思います。
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- doki_doki
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番組って、そういうものですよね。 「どっちの料理ショー」も、最初の頃は世間で流行しているブームや物などをベストテン形式で、関口さん、三宅さんが交互に紹介する番組だったはずです。 いつの間にか料理対決番組になりました。 「伊東家の食卓」も、最初は暮しの知恵の紹介だけでなく、他のコーナーもあったはずです。 エンタも、お笑いのコーナーが評判が良かったので、お笑い専門番組になったのでしょう。 質問の回答とずれてしまい、申し訳ありません。
お礼
ご回答ありがとうございました。現在の「どっちの料理ショー」は元々は「テンベストショー」というタイトルの番組で、毎週10個のトピックの話題を紹介していましたね。それがいつのまにか料理の対決となり、番組名を「どっちの料理ショー」に変えましたね。
- kozorin
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ghq7xyさんと同じ違和感を持っている一人です。 結局、視聴率的に手堅い、しかもロケが不要な低予算なつくりに変化していったということですよね。 近年のテレビの荒廃の理由の一つに、こういう、番組づくりの安易化、みたいなことが大きいような気がしています。 開始当初の理念を取り払って、わざわざネタ番組を増やす必要あったんでしょうか? 「エンタの神様」というタイトルからも、番組開始当初の意気込みを感じるだけに、荒涼たる景色を見るような心持ちです。
お礼
ご回答ありがとうございました。確かに今はロケがなく全てスタジオ収録ですね。昔のモー娘と宝塚のコラボ企画や夏川りみの時はロケでしたからね。番組開始当初の理念がないですね。
お礼
ご回答ありがとうございました。Mr.マリックが出ていたことがあったとは知りませんでした。今じゃ考えられないですね。お笑い専門の番組は別にという意見に賛成です。