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ミラショーンのネクタイのへたり
ミラショーンのネクタイは高い。高いのはしっかりした職人の仕事ゆえに、高いと思っています。 しかし、私のもっているミラショーンのネクタイはすでにへたっています。買って数回でへたりが気になり増しました。(へたっていないのももちろんありますが)布が波打っているのです。これがあのミラショーンの仕事か?っていう感じです。 そこで質問です。このへたりについて、どう考えたらいいのでしょうか? 1 へたるのは、にせものの可能性がある。 2 時間がたてばミラショーンといえどもへたるのだ。 3 その他(アドバイス等)
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そのネクタイ、どちらでお買い求めになりましたか? ミラ・ショーンでも日本で販売されているものは ライセンス生産されているものがほとんどではないかと思います。 つまり、イタリアの職人の技をこらしたネクタイではなく ミラ・ショーンっぽいテイストでデザインされただけのもので日本製です。 ひょっとすると単価を引き下げるために中国あたりで生産されたものかもしれません。 ミラ・ショーンはよく知らないのですがバーバリーはまさにそうです。 ブルーレーベルはかなりなお値段の割りに結構雑ですよ。 参考URLはミラ・ショーンのライセンス販売をしているところです。 たいていは日本人デザイナーがデザインしたものを本社に送ってチェックしてもらい OKが出たら「ミラ・ショーン」と銘打って販売されます。 世界的に展開しているブランドですし ミラ・ショーンご本人はデザインどころかチェックもしないと思います。 職人の技を期待したいのならインポート物でしょうが ネクタイはバッグなどと違い何十年も使うものではありませんから 質を追求するより手に入りやすいお値段を心がけるでしょう。 イタリアで購入しても雑な製品もあるのかも!?(ここは自信なし)
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- todoroki
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>買ったのは、福岡のとあるビルにあるディスカウントな舶来洋品店です メイド・イン・イタリーのネクタイだったんですね。 昨夜お答えしたのは、正規のショップで購入した場合ですからあてはまりません。 ちゃんとしたブランドのものでも、いまどきは海外で製造しているものです。 その工場の生産過程で多めに生産して横流しされたり 少々傷物で本社には納められなかったものなどがディスカウントに流れたりしますから そういうミラ・ショーンが認めていないB級品的なものだったのではないでしょうか。 もしくはそれこそ贋物だった可能性も・・・。
お礼
早速のご回答、ありがとうございました。 買ったのは、福岡のとあるビルにあるディスカウントな舶来洋品店です。メイド・イン・イタリーの文字が入っていて、「中国製」ってこともあるんでしょうか?もしそうだったらヤレヤレですね。