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gccの後の実行テクニックおしえて
最近UNIXでC言語を勉強しているのですが、gccしたあとに実行時のテクニックに苦労してます。 (1)実行時に必要なデータを、dataファイルから参照する方法 (2)実行結果をファイルとして保存する方法 を教えてください。 実行ファイル a.out dataファイル a.data 結果ファイル ans.data と仮定して、コマンド例つきの返事だと嬉しいです。 宜しくお願いします
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a.out < a.data > ans.data とすれば a.data が標準入力、ans.data が標準出力 となります。 a.out < a.data >> ans.data とすれば ans.data の最後に追加します。 fopen や fclose を意識しなくていいので、 勉強のしはじめには便利じゃないでしょうか。 がんばってください。
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- sssohei
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Linux なんでしょうか?^^; C 言語の関数などは man(jman かも) fopen 等とすればリファレンスが読めるかと。 もし、日本語のが出ない場合は http://www.linux.or.jp/JM/ などを活用されてみてはどうでしょうか? fopen でファイルを開いて ファイルに関する処理をして fclose でファイルを閉じる というものです。
- 参考URL:
- http://www.linux.or.jp/JM/
お礼
ご返答ありがとうございます。 また、きっと投稿することがあると思います。 そのときも、宜しくお願いします。
- cherry_moon
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#1 の補足より >fopen fclose ってなんのことですか? ファイル入出力するため、前処理、後処理をする関数です。 あとは、標準入出力関数名の頭に f をつければファイル入出力関数名になります。 大雑把に言うとこんな感じです。 どの参考書をお使いか分かりませんが、7章か8章あたりに詳しく載ってると思いますよ。
お礼
うーーーん! 今は、なんのことか良く分かりませんが、これから精進していきます。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。おっしゃるとおりしたら出来ました。 ただ、回答の中にある fopen fclose ってなんのことですか?