個人メールアドレスのドメインの違いについて

質問

初歩的な質問で申し訳ないですが、プロバイダーから与えられたＰＣの個人メールアドレスのドメインが「.ne.jp」と「.co.jp」の２種類があるのですが、どのような違いがあるのでしょうか？携帯等から２種ともテスト送信してもちゃんと届きます。送信する相手によって使い分けするんでしょうか？例えばアドレスを知られていい人と知られたくない人とかに使い分けるとか・・・。前々からひそかな疑問です。
以上、ご回答よろしくお願いします。

回答No.1

noname#19427 · ベストアンサー

こちらを見てください
http://jprs.jp/info/jp-dom/spec.html
ようは会社の種類によって付けられる住所が違うのです。
プロバイダの場合大抵２種類持っていてkuro-lavieさんが
２種類もらっちゃったってことですね＾＾
ですので二つは同じ物なのです。
住所を最初に登録するときに違いがあるだけでどちらも同じ住所です。

お礼

参考URL拝見致しました。要は国内で法人登録してる会社は１つドメインが持て、別途ネットワークのサービスを行う組織があればもう１つ持てるということですね。と言うことは使い分けする必要がないってことですよね。疑問が解消されました。親切にご回答頂きましてありがとうございました。

回答No.2

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私のプロバダーは @nifty ですが
********@nifty.ne.jp
********@nifty.com の２つが使えます。但し、メールボックスは１つです。
特別な使い分けはしていませんが @nifty.com　の方が海外で使用する場合に格好がよいという人がいましたね。

お礼

どのプロバイダーも２つドメインを持ってるんですね。どちらを使うかは見た目とかで個人で判断すればいいんですね。ご回答ありがとうございました。