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おふだの中をみてアゼン
神棚に飾ってある古いおふだと新しいおふだを交換しました。やめておけばいいのに、ありがたい(のであろう)漢字がしたためてある紙をなんとなく破って中を見てみると、何も書いていないボール紙が一枚はいっているだけでした。いったい何なんでしょう。きいっ。くやしいっ。 ・・・何を質問したいのかよくわからないのですが、おふだやお守りの中身ってああいうものなんでしょうか? 原価はいくらなのか? そしてそして、ご利益はあるのでしょうか?(おふだ破ったぐらいでバチ当てるほど神様は心狭くないはず・・・ですよね? そうですよね? 頼むからそうと言ってくれ~~~) なお、この質問を読んで気分を害された方がいらっしゃいましたらおわびしま・・・せん。
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質問者が選んだベストアンサー
僕も小学生の時、お守りの中を覗いた経験があります。 お札もお守りも、持つ人の心の問題です。ご利益があると思えばあります。ただ人間の心は不安定なもので、それを確固たるものにするべく、物に思いを託し誓いの形とするのです。 そもそも宗教とは心の問題です。紙はなんであれ紙にすぎません。目に見えない不可視な存在、または不可知なことこそ宗教です。 僕が言いたいことは、心は想像以上に現実に影響を与えるということです。
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- kouta52
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ご利益って、人それぞれが感じるものではないですか? ※原価がいくらだからとか考えるのであれば、 それはお守りに頼るべきではないのでは。。。 >なお、この質問を読んで気分を害された方がいらっしゃいましたらおわびしま・・・せん。 どういう気持ちでこの文章を書かれてます??? 人を煽るために書かれてませんか? わざわざ『お詫びしません』とか書く必要はないと思うのですが。
- guramezo
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何も書いていないボール紙に見えましたか。 それは、あなたに信心がないからです。 信ずる人には、書いてる文字が見えます。 ・・・ってなわけないか。 ボール紙はお札が垂れないための「裏打ち材」です。大事なのは、包んでいる紙です。 つまり、北京ダックですな。
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