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森 博嗣さんのMアンドS以降
MアンドSの後の 黒猫の三角とかは、どんな感じの内容ですか? MアンドSは最高によかったんですが。 いろいろ教えてください
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質問者が選んだベストアンサー
Vシリーズなら、それまでの作品とさほど雰囲気が変わらないので楽しめると思います。 いろいろM、Sの二人の世界とかかわりもありますし(いろいろ言うとネタバレになるので控えます)。 それ以降のものはだんだん難しくなってくるような気がして… 私は「四季」シリーズ、挫折しました。森先生、難しすぎるよ~。とにかく、深いです。
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こんにちは。 M&S(S&Mだと思いますが)、Vシリーズ、四季「女王の百年密室」「迷宮百年の睡魔」 と読みました。 とにかく、続きものなので、なんとなく読みました。 やはり、この順に、だんだんつまらなくなります。 すごくファンでもなければ、借りて読んでもいいと思います。 個人的には、やはり、犀川先生と萌絵が出てくる話がすきなので、「今夜はパラシュート博物館へ」「まどろみ消去」などの短編集もお勧めです。 あとは、犀川先生ではありませんが「工学部 水柿助教授の日常」が面白かったです。 わずかですが、ミステリー仕立てで、ネタバレですが、女子高生のブルマ事件?、水柿助教授のコンクリート実験失敗、大学のミステリサークルなど、森先生らしく頭の体操になりました。
お礼
おはようございます え”?だんだんつまらなくなってしまったのですか・・・。 工学部のほうもいいですね。 読みたくなってしまいました。 回答ありがとうございました
- Row
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Vシリーズにも犀川先生は、ずっと出てといたんですね。 『四季』を読むまで気づきませんでした。 最近、新シリーズが始まりましたね。 今度は、国枝先生の教え子たちが活躍するものになりそうです。
お礼
おはようございます 国枝先生のほうも面白そうですね。 ワクワク。 回答ありがとうございました
- Yumikoit
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M&S、Vシリーズ、四季と読みました。 四季まで読むとこれらの相関関係とかわかって面白かったですね。 確かに四季博士のキャラクターは特殊で、私にとっては「頭がいい」ということの意味をよく考える内容でした。 その辺は解釈の違いかも。 とにかく、「四季」の4部作で一旦内容は「F」に戻りますからある意味読み通して損は無いと思います。 それと、四季まで読むとわかりますが。 「女王の百年密室」「迷宮百年の睡魔」も「四季」を中心としてつながりがあったんですねぇ。ふ~ん。おもしろ~い。と思いました。 でも、私個人の感想としてはやっぱり「F」が一番好きですね。筋立て、道具立て、構成。ぴか一、でした。Vシリーズは、M&Sが面白かったからそのつながりを予想しながら読み進めたという感じでした。
お礼
新年あけましておめでとうございます。 買うことにしました。 アドバイスありがとうございました
お礼
こんにちは あ”そうなんですか!2人ともかかわってるんですね。 難し過ぎる・・・。でもそそられてます。 来年(目の前ですが)買いにいこうかなって思ってしまいました 回答ありがとうございました