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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PEUGEOT306のガソリンタンク周辺のポンプリコールについて)
PEUGEOT306のガソリンタンク周辺のポンプリコールについて
このQ&Aのポイント
- PEUGEOT306の2000年前後の製造車がガソリンの周辺のポンプの異常がみつかり、リコールになりました。
- リコール修理に出す前は給油が手間がかかる現象がありましたが、リコール後は自動給油ができるようになりました。
- ガソリンタンクに異常があったが、認められず多くの人が同じ不具合を経験し、リコールが認められたと考えられます。
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‘95年式306(N3)に乗ってます。 先日のリコールは、燃料給油口からタンクへつながる “給油パイプコネクター”というL字のパイプの交換でした。 このパイプは樹脂製ですが2つの物を接着していて、 その継ぎ目部分からガソリンが漏れるという物でした。 対策品は一体成型されたものでした。 http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall04/11/recall11-091.html http://www.peugeot.co.jp/services/recall/detail_1176.html >すぐに満タンになったかのように、自動給油ができず 普段セルフで給油していますが、リコール前後ともご指摘のようなことはありませんでした。 形状からリコール部品がその原因とは考えにくいです。 質問者さんの車だけ、空気抜きパイプの接続不良等があったのではないでしょうか? 別のリコールでしたら、よく分かりません。
お礼
ありがとうございます。よくわかりました。