こんにちわ。日本社1社、外資1社、損保系2社の取扱いをしています。
私共のそれぞれがそれぞれだなぁと思っています。
akebonotarouがどう考えるか、というのも大きいです。医療保険やがん保険はサービス保険だと考えている人がいます。よくよく聞いてみると某外資ですが、非常にコミッションが低いところでした。一方、ますます拡販していきたいと言う人の話を聞いてみると、コミッションの率が高かったりします。取扱者からみればコミッションが高いに越したことはありませんが、契約者のメリットとイコールになるとは限りません。(むしろ逆かと。)
聞いた範囲では、アフラックと東海あんしんがコミッションが高いです。内容は第三分野解禁前から見ればどちらも良い内容だとは思います。コミッションが高い分より取扱者からは良い保険なのかもしれません。ちなみに東海あんしんとアフラックは同率と思います。アリコもコミッションは高いほうかなとも思います。(色々な施策があるので。)
反対にコミッションが低い所に私共では日本○亜(他でも名前出してるからいいかf^^;)があります。払込期間の設定や支払い限度日数の設定などかなりの部分自由設計が可能です。コミッションは低いですが、契約者側の意向に合わせられるので、契約者にとっては良い保険の一つだと思っています。(終身型の返戻率も高いです。)
消費者の潜在ニーズとして、保険料が安いところ、というのもありまう。掛け捨てではオリックス生命か日本興亜損保(本体)の医療保険が低廉だと思います。
補足
アドバイスありがとうございます。 私が知りたいのは、コミッションはどうでも良いのですが、お客様にとってよい 医療保険を販売したいと思っています。 例えば、更新の有無や解約金の率、保障の範囲などです。特に終身型を重要視しています。 pigeonさんが販売して、お客様の反応などはいかがだったでしょうか? それと、日本興亜は、損保の方の医療保険(メディコ)でしょうか?それとも生保の方でしょうか?