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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どうしたら損害賠償してもらえますか?(長文です))
海外旅行でセカンドバッグを紛失した場合の損害賠償方法
このQ&Aのポイント
- 海外旅行中にセカンドバッグを忘れ、航空会社に返還されずに保管されていた場合、損害賠償を請求する方法を紹介します。
- セカンドバッグにはカギが入っており、旅行中にスーツケースを壊さざるを得なくなったため、トランクの購入費用も含めて損害賠償を求めることができます。
- 旅行保険に加入している場合でも、このような場合には補償されない可能性があるため、航空会社との交渉や法的手段を検討する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
まず、A航空会社に過失はないでしょう。B航空会社は、あえて言えば、『「他の航空会社のお客様の荷物があるはずありません」と一向にとりあってもくれません』という部分に過失があるかもしれません。 このB航空の回答と、鍵を壊さなければならなかったことに、本当に因果関係があるかどうか疑問です。仮にそこでハンドバッグが見つかっていたとしても、ご主人の元に届くには時間が掛かりますし、鍵を壊さず、カバン店等に持ち込んで開けてもらうこともできるはずです。 さらに、不法行為による損害賠償の場合、相手に過失があったとしても、ご主人の側にも過失がある場合は、過失相殺として賠償額が減額されます。 A航空会社の行為に過失があり、損害の因果関係があるとしても、ご主人の、忘れたという過失はかなり重大な過失です。 過失割合としては、9:1くらいで、ご主人が悪いのではないでしょうか。 裁判して、B航空会社に責任が認められる可能性は五分五分、認められても過失相殺されて損害の1割か2割というところだと思いますが。
お礼
随分放置していて申し訳ありませんでした。今回は諦めました。やはり空港から外国だと思わなきゃいけないですね。