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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キャノンデジタルビデオカメラFV-30)

キャノンデジタルビデオカメラFV-30の内蔵マイク接触不良の原因と修理について

このQ&Aのポイント
  • キャノンデジタルビデオカメラFV-30の内蔵マイクが接触不良を起こしている可能性がある。
  • 検証結果から、内蔵マイクか基盤への入り口までの何処かで障害があると考えられる。
  • 修理メーカはヘッドとドラムの交換を提案しており、その理由はヘッドの出力が弱っているためと説明されている。また、メイン基盤にも問題があると言われている

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

接触不良ですね。 マイク内部又はマイクと2Pケーブルの接触不良ですね。 私の場合は古いソニー製デジタルビデオカメラの撮影ボタンが接触不良を起こしました。 写らないなら壊れてしまえ、エイヤーと修理に挑み見事修理に成功したと思ったら。。。今度は撮影ボタンロックが効かなくなりました。 撮影は疲れるけど不安定ではないのでまあいいかと。 通常、修理は業務委託されています。 修理見積もりに委託先の会社と連絡先は記載されていませんか? もしかすると部品のみを売ってくれるかもしれません。 もしかするとですけど。

kake15
質問者

お礼

回答有難う御座います。 委託業者と、電話する事2回、何度言っても基盤を交換しようとしていたので、キッパリと修理は断りました。そんな訳なので、部品のみは当然売ってくれませんでした。今後、部品を色々と探そうかと思っております。 取り合えず、本日ソニー製だけども外付けマイクを買ってきました。(キヤノン製はでかすぎです。)絶好調に音声入ります。それと、ヘッドの件ですが、確かにブロックノイズが端っこに出ていましたが、クリーニングテープで完全復活しました。 今回の件、丁寧に色々と有難う御座いました。 それでは、またの機会が有りましたらその時はよろしくお願いいたします。

その他の回答 (1)

回答No.1

1.ハズレの製品ですね。 2.マスター基盤から薄いフレキシブル配線基盤がマイクに伸びていると思われます。 マイク(デバイス)→フレキシブル配線基盤→メイン基盤のどこかに障害があるでしょう。 メイン基盤とフレキシブル配線基盤は1モジュールになっている可能性もあると思います。 メーカー(修理する側)としては原因特定に人件費を費やすよりも、怪しい部分は全てモジュール単位で交換した方が安上がりと考えていると思います。 詳細情報は「フレキシブル基盤」で検索する良いと思います。

kake15
質問者

補足

回答、有り難うございます。 一つ書き忘れていた事があります。 実は、本体を分解して調べました。その時内蔵マイクを指で何回かルーコン試験をしまして、マイクを一寸触ったときに正常に音が入りました。実際、マイク以外は、触らずに実施したので、基盤とは考えられないと思いました。それと、確かマイク本体からは通常の2Pケーブルで配線してありました。再度見積をしてもらったら、4万円に成っていたので修理は断り、外付けマイクを買う事にしました。外付けマイクだと全然普通に機能するんです。それに1万円で済みますので。 最後に2つほど、 1 修理屋がヘッドの出力が弱っていると言っていましたが、テープ3本(実際に確認しました。)録画・再生しただけで交換するほど弱るモノでしょうか?やっぱしハズレですかね。 2 内蔵マイクは、部品として何処かで購入することが出来るのでしょうか?部品があったら直せるもので。 色々と教えて君で申し訳ございません。

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