被害妄想？

質問

どこのカテかよくわからないので、ここに書き込みます。

私は、自分と目が合ったり、自分の近くで人がいきなりくしゃみをされると馬鹿にされた気分になってしまうんです。たまたま、目が合って、あるいは自分の近くにいたというだけなんだろうけど。
そういう私は、人と目が合ったり人が近づいてくると、くしゃみが出そうになっていても出なくなってしまうんです。

なぜ、こうなってしまうんでしょう。
また、同じような方いますか？

回答No.3

Syo-ya · ベストアンサー

扁桃体というのが「快、不快」「敵、味方」「好き、嫌い」を感じているからだと思います。

http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/arukeiutu/keiutu_3.html

この扁桃体を取り除いた猿は、天敵の蛇に平気で触ってしまって死んでしまうんです。つまり生存の為に必要な機能なんです。

ですから、あなたの感覚は正常だと思いますが、これからは「扁桃体が過剰反応してる・・・」と思うようにしてみると、嘘のように楽になれるかも知れません。（生活の全てにおいて）

回答No.5

housemaker

最近ヨーロッパに旅行に行ったのですが、ヨーロッパの人は見知らぬ誰かがくしゃみをすると、必ず『お大事に！』とか『幸運を！』とか声かけしてるんです。

その言い方は、迷惑そうな感じでもなんでもなく、『おーおー、おっきなクシャミだねぇ、風邪ひくなよ！』みたいな温かなニュアンスです。私もドイツでクシャミをして言われました。

すれ違いざまにツバを吐かれたら『え？？』って思いますが、クシャミは普通我慢できませんもの。馬鹿にしている訳では決してありませんよ。

それと、目が合うと馬鹿にされた気分になるというのはチラッと合っただけでもですか？ジーッと見られたら『何だ？』と思いますが、そうでなければ嫌なもんじゃないです。（自分好みの人だと結構嬉しかったりして！）

ご自分を厳しく監視することを止めて、もっと周りを見ましょう。周りの目より自分がどうしたいか、どう思ったかを大事にしましょう。応援しています。

回答No.4

hzm1964jp

僕も人と目が合うのが苦手です。つい自然と目をふせてしまいます。目が弱いと言われたこともあります。でも、最近、女の人と道で出会い、なんとなく最後まで目をふせずに、その人の目を見つめることができました。すると、その女性は会釈をして通り過ぎました。
にらみつけるように相手を見るのは失礼と思いますが、ある程度、相手の目を見て、心を読むという技術は便利だと思います。目と目の見つめ合い、これは一種の空中戦ですね。空中戦を制するとつきあいが楽になりますね。喧嘩にならないように、負けることの積み重ねが大事だと思います。要は自然と負け、自然と制するということです。

回答No.2

mintkamikami

カルシウム不足ではないでしょうか？

回答No.1

murachan

くしゃみというのが良くわからないですね。
私は、思いっきり咳払いをされたとき、「何か悪いことしたかな？」と思ってしまいます。小心者ですね。

そして、その後で自分ののどの具合が悪くなっているのを感じたとき、その人が風邪をひいていて、うつされたのだと気づきます。

目があうのは、きっと質問者さんが魅力的だからですよ（笑）