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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ぜんそく持ちです。)
ぜんそく持ちのビジネスマンの悩み
このQ&Aのポイント
- ぜんそく持ちのビジネスマンが職場での対応について悩んでいます。
- 就業先で咳が出てしまい、喘息持ちであることを上司に伝えた結果、母親から注意を受けました。
- ビジネスマンとして「すみません」を言わなければならないという考えに疑問を抱いています。
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質問者が選んだベストアンサー
私も喘息持ちですから、Tororinnさんの気持ちはわかります。取るだけの対策を取っても咳が切れにくいことありますよね。 コンコンの咳の音というか声は、例えば映画館や舞台を見ている時などは非常に周囲に気を遣う原因にもなってしまいます。騒がしいとしてもオフィスのなかには仕事に集中したい人もいるかもしれません。同じ部署の方で理由を聞いてくれて、喘息の辛さを理解してくれる人ばかりならいいですが、家に赤ちゃんや病人がいて、自分も体調管理にものすごく気をつかっている人もあるいはいるかもしれません。 お母さまの「すみませんと言うほうが……」というのは、そういった意味で周囲にうるさかったらごめんなさいという気持ちを伝えたほうがよいのでは?だと思いますよ。普段の親子の意思疎通がどうかわかりませんが。 私は就業は可能な程度の喘息発作があったときは、鬱陶しい咳をしてごめんなさい、ちょっと日頃の作業速度が鈍ることがあるかもしれないけど、と比較的低姿勢を貫いてきました。そうすることによって、あぁ、大変なんだね、お昼ご飯の買い出しついでにしてあげようか?とか喫煙OKの会議室の片づけを代わって貰ったり、ものごとがスムーズにいったように思いました。 ずっとつきあう咳なのでうまくやりたいものです。 お大事に♪
お礼
アドバイスありがとうございます。思わず「おぉ~」と言ってしまいました。 その手の気持ちを表しておくと、いろいろ都合がついていいですね。勉強になりました。参考にさせていただきます。