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喘息の生活

50代女性です。 4月下旬からひいた風邪がずっと咳のみ残り、7月はじめから咳き込んで夜自分の咳で目が覚めるとか、頭痛がするほど咳したりしていました。 呼吸器科で喘息と診断されて1日二回ステロイド吸入して夜は寝られるようになり咳もありますが以前より軽くなりました。 たんは出ます。鼻もかみます。喉がざらざらした感覚が毎日あります。 呼吸器科からは長期戦と言われましたが普段の生活は喘息の方はどのように心がけていらっしゃいますか。 例えばお酒とか運動、旅行など。 私はたまたま6月で今まで働いていたところが契約終了のため、現在は週1-2回のボランティアだけですが近々働くつもりでいます。 お酒は飲みます。タバコはもともと吸いません。スポーツは水泳をしています。旅行など外に出かけることも好きです。 家系に喘息、肺疾患がいないので質問させていただきました。 ステロイド吸入してから咳は楽になりましたが、たんが絡むような咳にかわったような気がします。今までは喉の入口が痒い感じで咳が出ていました。子供の時気管支炎になったことありますが、今更という感じもあり関係ないと思うのですが。 若い時ならともかく、このまま咳が止まらないと確かに胸に負担が来るようになりますね。 来月呼吸器科に再診に行きますが、喘息の経験のある方々の生活等をお伺いしたいと思います。 そのほかおすすめのサプリメントとか、温泉とかまた逆に禁忌なことも教えていただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

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回答No.4

再度投稿します。 「次回呼吸器科行った時聞いてみます・・」とのことですが、 普通の医師はハスミのようなものがあることを知りません。 医師の情報源は学会や保険医薬品に添付された資料によります。 ハスミワクチンは古くからありますが、丸山ワクチンと同じように治験薬として、開発者の責任において使用される免疫療法剤としての医薬品です。 保健薬でありませんから医師としては知る義務がありませんからご存知ではありません。 先に示しました受信窓口のBSL48クリニックのホームページをご覧になると、 がん以外の病気に対する効果 ● 慢性関節性リウマチ ● 喘息 ● 尋常性乾癬 ● 糖尿病による合併症の予防 ● アトピー性皮膚炎 ● アレルギー性鼻炎 ● 膠原病 と記されています。 お聞きになられるのでしたら、BSL48クリニックにお電話されることです。 なお、私は、息子のアトピー(軽い喘息もあり)や娘の子宮内膜症、B型肝炎ウィルス、自身の変形性肘関節症、網膜静脈分枝閉塞症などの疾患に適合するハスミワクチンを使用し、その改善と治癒効果を知っています。病気のメカニズムや免疫の理論もです。 それぞれの担当医にはワクチンを使用していることを知らせています。 それぞれの医師は好結果を見ても、いずれも信じがたいことなんでしょう。同じように「へえー、そんなもんがあるんやねー」程度の返事しか返ってはきません。通常では、いずれの疾患も困難で治せないものとされていますが、幸いなことにすべてクリヤーしています。以前はハスミの内容も説明しましたが、何か私が説教するような形になるので最近はやめてます。 検査などはものすごく進んでいますが、治療法は20数年進歩は見られないのが現実の医療です。 ということで、学んでいない人(医師)に聞いても無駄なんです。 ステロイドなども含め対症療法の薬は体にとってはよくありませんが、あなた様はそれほど重い病気ではありませんから、時間も十分にあります。 頭に置かれて、転ばぬ先の杖として対処されればよろしいかと思います。

eichiyu
質問者

お礼

細かな情報いろいろありがとうございます。 今しばらく様子を見ましてワクチンの件は直接伺ってみます。 鼻炎もあるので必要になってくるかもしれません。 ありがとうございました

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回答No.3

3歳から喘息持ちです(現在40代)。 喘息というとぜーぜーヒューヒューの鳥の鳴き声のごとき呼吸音が象徴的で、私もそれです。しかし最近では咳喘息というものがあるそうで、咳だけの喘息です。今年は黄砂やPM21が多いそうで、私も4月~6月と咳が続きました。 喘息について 喘息は慢性の気管支の炎症で、炎症を起こして腫れ過敏になっている状態で、何らかの刺激物(花粉、黄砂、タバコ、アレルギー物質、温度差)によって発作が起こります。天候に左右される人が多く、台風など気圧変動が激しい時に発作が起こりやすいです。人間気象台と呼ばれてます。季節性があり、春先と秋など花粉や気温変動が激しい時期に起こります。私も子供時代よく父に言われましたが、春秋と過ごし易い時期に発作が出てました。 診断 アレルギーの血液検査と呼吸の検査で判明します。 治療 ステロイドによる炎症緩和と、気管支拡張剤による発作止めと2本立てで行います。炎症を止め発作を起こしにくくするためにステロイドを常用し、発作が起きてしまった時の対処としてメプチン等の気管支拡張剤を使用するのです。最近では、シムビコートなど両者がセットになった薬が多くなってます。あなたの年代なら御存知かも知れませんが、ステロイド使用に抵抗感不安を示す人が居て(私もそうですが)、普段のステロイド使用を減らす人も居るので一石二鳥でよいです。 普段の生活 冬や春先は温かい飲み物を飲み、喉を温め痰を出易くします。ココアを薦めます。僅かながら気管支拡張作用を期待出来るからです。冬の咳にはマスクを使用し、喉の乾燥を防ぎます。私は近年では冬はマスク常用になってます。禁煙は当然として、酒もほどほどに。アルコールには気管支拡張作用がありますが、肝臓で分解される時に生じるアルデヒドには気管支収縮作用があります。それに、私見ですが、酒を飲むとアルコールに喉が刺激されて息苦しくなります。ありませんか? 他回答にもありますが、掃除をこまめにするのはダニやホコリ等アレルギー物質を除去することで発作を起こしにくくするためです。 発作時は、ぜーぜーが多い人は寝る時に横にならずに座った状態で寝ると楽です。布団を丸めてもたれかかって寝るとか。子供の頃はよく座椅子に座って寝ました。咳の場合は何とも言えませんが。 水泳が良いそうです。全身運動で健康に良い、肌が程よく刺激される、水面付近はホコリが少ない等が理由です。

eichiyu
質問者

お礼

いろいろありがとうございます。 けっきょくこのあと夏風邪のような症状がでて呼吸器科いくはめになりました。 お酒は好きですがたくさん飲むわけではないので息苦しさはないです。 しばらく様子見てみます。

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回答No.2

喘息はアトピーなどとおなじアレルギーで、現在の医療では治せない疾患とされています。 アレルゲンと呼ばれる感作物質から逃れるか、ステロイドなどで反応を起こす白血球を抑制する方法が取られています。 ハスミワクチンという免疫療法ですが、がん抗原とアジュバント(免疫促進物質)という2本のアンプルからなるワクチンです。 アレルギー治療の場合はアジュバント1本のみの皮下注射で治癒します。 治癒までの期間は喘息が最も早くすぐに発作がなくなります。アトピーは全身性ですのでIgE量、すなわち慢性度により治癒までの期間が変わります。 あなた様の場合は症状が出初めて期間もたっていませんから簡単に治癒するはずです。 接種しだすとすぐに発作はなくなるでしょうが、2ヶ月分のワクチンを使用されれば完全治癒すると思います。 5日ごとの接種ですから1ヶ月6回、2ヶ月で12回、総費用的には初診費用も含めおよそ27000円程度になると思います。 ご自分で接種できますが、怖い場合は親しい医師にお願いしてください。 ワクチンに接種依頼書も付いてまいります。 詳しいことは受診窓口の以下にお尋ねください。以上です。 http://bsl-48.com/hasumi.html

eichiyu
質問者

お礼

情報ありがとうございます。 はすみワクチンは初めて聞きました。次回呼吸器科行った時聞いてみます。 今は吸入だけですのでそのほかの生活を改善してみます。

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回答No.1

アレルゲンが分かっていれば、アレルゲン対策をすればよいかと思います。 シングレア、効いているか効いていないか分からないけど、飲んでます。 私は、カーテンを布から化繊に変え、エアコンの掃除は年に1回ダスキンに頼み、私の部屋の掃除は掃除機をできるだけ使わず拭き掃除、布団はできるだけ日干し、布団クリーナーも年に1回程度つかいますが、まやかし程度にレイコップを買いました。

eichiyu
質問者

お礼

ありがとうございます。 ぜんそくはアレルゲンも関係しているんですね。あまり部屋の掃除はまめにはしませんがハウスダスト、すぎ、檜に反応があります。年齢的なものもありこのままではいけないということですね

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