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最近の車のエンジンルーム
エンジンの上にプラスチック(?)のカバーが付いたものがほとんどみたいなのですが、このカバーの役割はなんなんでしょうか? セルシオやシーマなどは、ほぼ全体にカバーがあって、エンジンが見えません。 整備するのに外す手間とか部品として無駄に思えるのですが、どうなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
#2です >インプレッサやステージアは部分的にカバーがありましたが、この場合は静寂性よりも配線の目隠しな役割ですか。 そのクルマについての明確な理由は分かりませんが、 最近のクルマは配線が複雑なので、配線隠しと同時に一般のユーザーが触るのを嫌ってカバーをかけるとも考えられます。
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- harapekorin
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回答No.2
エンジンルームのカバーの理由は静粛性を高めるのが第一の理由ですね。 あとは最近の車は補機類の配管や電気配線が多く複雑に入り組んでレイアウトされていて、カバー無しではゴチャついて見苦しいのでカバーで隠してしまえ!って理由もあります。 見た目重視で配管や配線をレイアウトするのは面倒くさいので、カバーしてしまえば簡単ですからね。
質問者
お礼
インプレッサやステージアは部分的にカバーがありましたが、この場合は静寂性よりも配線の目隠しな役割ですか。
- tokpy
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回答No.1
エンジンの静寂性を高める(外部にエンジンの音が漏れにくくする)効果があるそうですよ。
質問者
お礼
カバーが無い次代の車でも、十分に静かな車種もありましたが、それ以上に静寂性UPを計ったわけですか。
お礼
素人が下手に触るなって事ですか(笑)。