耕運機はなぜうるさいんでしょうか?
適当なカテゴリーがないので、失礼します。
耕運機ですが、よく、バイクの音が『耕運機のよう…』と、
大変ネガティヴな比喩として引用されます。それはともかく、
私は東京郊外に住んでいますが、たまたま目の前が畑で、
おじさんが耕運機で時折まめに畑の手入れをしています。
昨年、音が変わったので、あれ?と思って窓からのぞいてみたら、
最新式の自走式っていうんでしょうか?(手押し式から乗り換え)になっていたんですが、
音は前より、かなりうるさくて…、
最新式なのに、どうして?耕運機って、音のことを考えて作られていないのかな?などと大変疑問に思いました。
畑の周りが住宅地で、その騒音対策を考えるというのは、特殊なケースで、
コストのことを考えると(耕運機って、そもそもいくらするんでしょうか?)
そういうケースは無視するというのはわかりますが、
一般的に、静かな自然の中で、働く人たちの快適性を考えないというのは、一体どういうことなのかな?などと思ってしまいました。
耕運機はどうしてうるさいんでしょうか?
耕運機を使う人たちは、もっと静かだったらいいなあ、とか思わないんでしょうか?
お礼
「管理機」・・そのようですね。 勉強になりました。