フランスに留学したいのですが・・・

質問

以前も質問させていただいたのですが、もう一度情報を集めてみたいと思いました。
何度もすみません！

実は今フランス語を勉強していて、来年フランスに留学したいと考えているのですが（まずは短期でいきたいのですが最終的には半年か一年の留学も考えています。）何かお勧めの機関とかありますか？

以前の回答で自分でユースホステルなどに泊まったらいいとアドバイスいただき、親に相談したのですが、やはり女であることと初めてということで、なるべく
安心できる方法で言ってほしいといわれました・・・

よく、色んな機関がパンフレットを出していますが、
中には悪徳業者もあると聞き、びびっています。

どうぞなにか情報ありましたら何でもいいのでお願いします！

回答No.5

dororon

現在のフランス語のレベルと異文化にどれだけ耐えれるかが本当は留学する際一番に考えるべきと思います。
私は７年間フランスに住んでいました，学生として。

地方の大学なら運がよければ学生寮に入れます。でも多くの学生寮は男女混合ですよ。 でも女子寮となんらかわりありません。 むしろ皆異性を意識してかお行儀よいです。 煩い隣人がいたら遠慮無く文句言いましょう（言えるなら。日本語でもいいんです，大阪のオバチャンになって！仏人＝大阪のオバチャンよ）
あと，キリスト教系の女子寮にも入れる場合があります。特にプロテスタント系。
学生寮（女子寮）は一番当りハズレなし。

ホームステイは大いに当りハズレあり。
仏の家庭に部屋を借りる手もあり。値段によって台所やシャワートイレ付きもあり。そうでなく，台所等は家主と共同使用というのも。部屋は鍵付き個室。SYMPA な雰囲気をあまり期待しない方がいいかも。

仏人不動産屋から部屋を借りるのは初めての人には難しいかも。パリなどには日本企業経営の不動産屋あり。高いけど変なところは紹介しない。（悪徳でなければ）

私の仏生活： 地方大学の混合学生寮→留学生中心の寮→仏人家庭で住み込みベビーシッター（食住と小遣い＆習慣が憶えられていい。いかに仏人と馴染めるかが問題）→仏人不動産屋からSTUDIOを借りる→ECOLEに近かったのでプロテスタント系女子寮へ（２食付き）
お金を稼ぐために夏休みも仏人家庭と行動し生活費を貯めました。 国立だったので学費はタダ同然だった。
頑張れ！

回答No.4

Tomob69

私の知り合いで日本語が少しできるマークさんがホームステイビジネスをパリでやっています。もしホームステイとかアパートとか探すのでしたら、一度質問されてはいかがですか。HomestayWebのTomoから聞いたと伝えてみて。

参考URL：

http://www.apaato.com/apaato-contact/index.html

回答No.3

noname#11362

フランスに留学してました。機関を利用せず個人で行ったので参考にならないかも知れませんのでご了承下さい。
私は留学当初の一ヶ月は友人宅に泊めてもらい、その間に日本人向けのフリーペーパーに乗ってる情報や、日本語書籍店の掲示板を見てアパートを見つけました。私の場合保証人は必要なかったです。日本人向けだと、少々高い物件もありますが安心ではあります。語学ができるようになってからは、現地の不動産屋で部屋を見つけましたが全然難しくなかったですよ。
短期で留学されるなら上記のフリーペーパー（オブニーは日本でも手に入ります）に「短期貸し」というのがあります。
友人が一年学生向けのユースホステルに住んでましたが、管理人がいて普通のアパートより安全な印象でした。
あと住む地域によって安全面が違うと思います。
私は高級住宅街と言われるパリの16区に住んでました。たまたま安い物件を見つけられたからですが、夜になっても治安は割合良かったです。友人は北駅の方に住んでましたが、ひったくりにあったり家に男が押し入りそうになったりと随分危ない目に遭ってました。泥棒は16区の方が多いので一概には言えませんが・・。

フランスに行かれた事はありますか？
事前に旅行で行って現地の様子を見るのはいかがでしょう。語学学校に行ってみれば受付でパンフレットをくれますし、自分で申し込めば費用は最小限ですみます。
住宅も事前に見つけられれば楽です。
またアパートを借りるのには現地で銀行口座を開く必要があります。小切手で支払うか、振込が多いです。現金払いはほとんどないし、多額の現金はＡＴＭで下ろせません（一回におろせる額が少ないので）。日本人の銀行員がいる所は口座を開く予約で一ヶ月待ちなんてことがあります。私は待てなくて「口座を開きたい」というフランス語だけ覚えてその辺の銀行に突入しましたが、ちゃんとすぐ開けました。
最初は色々な事がありましたが全て良い経験です。
学校、滞在許可書、アパート契約などなど、フランスでは何事においても、手続きは日本のようにきっちり進みまずトラブルが多いです。頭にくることもしょちゅうです。すぐ慣れますが。
大切なのは主張すること、大きな声で発音すること、必要な時は怒ることだと思いました（←こっちは怒ってるんだと相手にわからせると、ようやく本腰を入れてくれる場合が多かった）。
ノイローゼになってしまった日本人も数多く見てきましたが、人間的に強くなれるチャンスだと思うので是非がんばって下さい。

回答No.2

zizz_snow

こんにちは。参考になるかどうかわかりませんが、少
し書き込ませていただきますね。

現在、姉がフランスに留学中です。
大学のときに交換留学で行ったのをきっかけに、学生
が多く入っているアパートを紹介してもらって入って
います。
ただ、大学を通して行くのではなく、個人で留学する
場合は（姉は現在個人で留学しています）、フランス
のアパートに入ろうとすると、保証人（もちろんフラ
ンスで職を持っている人ということになります）が必
要になってくるはずですので、知り合いがいるのでな
ければ難しいかもしれません。
もし語学学校に入る予定があるのでしたら、そちらに
問い合わせてみるのも良いかもしれません。

それから、余談ですが、フランスの公的機関はかなり
待たされることが多いみたいです。予約をした上で手
続きにお役所に行っても、何時間も待たされたりとか
言うのは普通にあるみたいです。
ついでに、結構留学生を馬鹿にした人も多いらしいの
で（姉は大声でひどく馬鹿にされて腹が立ったそうで
す。姉の前に並んでいた留学生もかなり馬鹿にされ
「あんたなんか留学したって無駄だからさっさと帰
れ」と言われていたそうです…）、全てそういう人と
いうわけではないですが、覚悟はしておいたほうが良
いと思います。

実りある留学生活を送れるといいですね。

回答No.1

yuyu1201

10年以上も前のことになりますが、大学生の頃に夏休みの短期留学で日仏文化協会の主催する団体ツアーで参加しました。
日仏文化協会やAPEFはたぶん今も留学の斡旋などしていると思います。
NHKのフランス語講座のテキストやふらんすという雑誌に広告が出ていたのを数年前まで見ていましたから。

私が参加した団体ツアーでの短期留学は行き先ごとに引率の先生（各地の大学の講師・助教授・教授など）が一人ついていて、困ったことがあれば相談にのってくれたり、休日はみんなで近郊を観光したり、というものでした。
そのツアーに参加した後、そのまま現地にのこって長期留学というプランで参加した人も少数ですがいましたよ。

ただし、現在そういう団体ツアーを企画しているかどうかはわかりません。