- ベストアンサー
日本人選手の凄さ
日本人は影の主役が適職なんでしょうか。 中田も高原も小野も中村も柳沢もチームのためにディフェンスはサボらない。それは日本人の凄さだと感じます。しかし、それがアダになって彼らが得点が取れないのは見ていると歯がゆい。 そこまで中田が戻ることないだろ、高原もっと前に張ってろよ、と思うのですが、彼らのポジションは今オフェンシブなものよりセンターハーフやサイドハーフなのですか?詳しい方、解説宜しくお願いいたします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは チーム事情というのもあるかと思います HSVもフィオレンティーナも中堅チームですから 上位チームとやるときはディフェンスに割く時間が多くなるのは必然です それと現代サッカーの流れとして(2チームが採用しているかは不明) 中盤をコンパクトに保ちながら狭いスペースでプレスを掛けるスタイルがあります DFラインを上げ前線から積極的に相手にプレッシャーを与えます 数的優位を作るためFWも結構自陣まで戻ることもあります 鈴木(鹿島)のように自陣奥深くまで・・・なんてのはやり過ぎと思いますが 中田、高原の心境を考えるとなかなかボールが回ってこないと (もう少し下がった位置からプレーを・・・)という思いがあるかも知れません それが負担になるという状況はやはり結果を残さないといけない二人には alessandoroさんのご指摘のとおり厳しい状況なのは確かですね 参考までに
その他の回答 (2)
- sunaideru
- ベストアンサー率42% (3/7)
中田と高原の場合は、トップ下やセンターで使って もらっていたのに、結果が出せなかったので仕方が無いと思います。 監督の心理からすると、選手に適した ポジションでプレーさせようとすると、結果的に今の位置や役割になってしまうのでは?
お礼
おっしゃる通りですね。結果が重要だなあ。 二人とも個人で打開できる人ではないからKAKA’を見習って欲しいです。彼はポジショニングに無駄が少なくって凄くいい。体が強いのもありますが。 アドバイスありがとうございました。
- PLATINI
- ベストアンサー率12% (2/16)
自信は無いですが、トルシエ監督の影響では?前線からプレッシャーをかけるということで、FWの選手でもディフェンスをサボる選手は次から使ってもらえなかったと思うのですが、、、。鈴木なんかは得点よりもそういう面で使ってもらっていたと思います。
お礼
彼の任期長かったですものね。あるかも知れません。 ご回答ありがとうございました。
お礼
中田がクロアチアとかウクライナとかでプレイするような事態が来ないことを望む今日この頃です。最近は年末と言うことっもあってか順位を落とさないように負けないように試合してメルカートでいい選手とって巻き返そうって感じですね。あれでは中田は使えないのもわかります。 鈴木は凄いですよね。鹿島でもベルギーでも更には代表でも同じプレイぶりで不器用きわまりないのが個性になっている。 参考になりました。ありがとうございました。