- ベストアンサー
ダンパーの底付き
平成10年DWデミオ前期に乗ってるものです。 ノーマルダンパーでRS-Rのダウンサスを装着したところ、ダンパーの底付きと思われる音が少しの段のときもします。 装着は自動車屋に頼みました。 底付きの原因として何が考えられますか? 教えてください。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ノーマル形状スプリングを使っている場合は、絶対と言ってイイほどダンパーの底突きはしません。 ロッドの最短時の長さは、バネの圧縮長さよりも短いです。(ましてダウンサスならば) もしかして、バンプラバーを切るのを忘れてませんか?ノーマルよりも稼動位置が車体で言うとはかなり上に来ますから、Bラバーを切ったり外すとかしないと、ピッチング程度の動きでBラバーが着きますよ。 装着500Kmくらい走ると、車高も落ち着きますから、それから、Bラバーをもう一度切ったりしますが・・・ 蛇足ですが Bラバーを「第二のスプリング」として形状、材質の異なるモノを使う手法も有ります。(バネレート、減推力や走るステージでは)
その他の回答 (1)
- ko-pooh
- ベストアンサー率9% (274/2999)
回答No.1
たぶんですが、その音は底突きの音ではないきがします。 ただ単に検対のサス入れただけで底突きが発生するのはおかしいです。 多分アッパーマウントかロアアーム?他のベアリング不良の発生や何かのマシ締め不足?なきがします。 ちなみにできるだけはやくその気になる症状を装着した自動車屋に見てもらったほうがいいです。 時間がたつとお約束の料金が発生してしまうかもしれませんので・・・。