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人身事故にしないで!と言われ・・・

一昨日相手のわき見運転で追突されその勢いで前の車にも追突して警察を呼んで現場検証などをした後に医者へ行ってきて何もなければ物損事故だし何かあれば診断書もってきて下さい人身事故になります。と言われましたが結果首の骨には異常がなく少し首が痛いのと頭が重い感じだけでしたので湿布とお薬をもらいました。治療費のことで相手の保険会社に連絡し折り返し相手が病院まできて人身事故になると交通安全週間が始まったので点数と罰金が倍になるのでやめてほしいと言われ、わかりましたと返事はしましたが、それでよいのでしょうか?相手の方は実費で支払ってました。また医者へは行かないといけないし・・・後、車は前も後ろも凹みライトも割れてるし運転席のドアも開けにくい状態だけど直るみたいですが旦那は事故車や~と言うしこういう場合は車は変えてもらえますか?5年たってますが。 他の方とかの質問にもありますが慰謝料とかはもらえますか?

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  • azis
  • ベストアンサー率36% (13/36)
回答No.1

お体は如何ですか?大変でしたね。 まず内容ですが人身事故扱いでなければ保険金はでません。つまり、治療費はすべて あなたか相手が支払う事になります。ケガをしてるのに物損事故扱い・・・・。おかしな状況ですね。 物損で示談を交わしたら もう相手は治療費は支払わないのでは? >数と罰金が倍になるので・・・ これはないでしょう。 さて質問ですが、車は修理可能であれば修理が前提ですので変えてもらう事はまず無理です。 全損(修理不能か修理額が車の価値を上回る)なら現在の時価額まで保険金がでます。 代替はその範囲内であなたの任意です。 慰謝料は人身事故扱いになって初めて対人賠償で検討されます。(相手が任意で払うなら別ですが・・・)

me1115
質問者

お礼

ご心配ありがとうございます。 相手の方は事故後一緒に医者へ来て治療費は払ってくれたのですが・・これからも毎回というわけにはいかないのですから私が立て替えて後からもらうということになるんでしょうか・・・それもいつまで続くかわかりませんから やはり人身にして安心したいと思います。 車のほうもわかりました。 ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • chachat8
  • ベストアンサー率26% (5/19)
回答No.4

事故直後は加害者は、すべて弁償するし、毎日でも病院に行って一日も早くよくなって下さいと言われます。 時間が立てば、加害者は被害者の善意を踏みにじる言辞を言い出します。最初は誠実に見えた加害者もしかりです。何度電話しても居留守を使い始めます。 鞭打ちであれば、治療に1年かかることもあります。仕事をするうえでは差し支えなくても、時たま首筋が重くなり、仕事をする気にもならなくなります。 物損賠償金、治療費、慰謝料などを今日の時点で過分に受領し、治癒時に精算(返金)するのでないなら、明日にでも警察提出用の診断書を医院でとり、その足で警察の提出すべきです。 人身の事故証明書を取り、相手方保険会社に請求できるようになれば、少なくとも最低限の治療費、慰謝料が貰えます。 また、交渉したところで自賠責以上のお金は加害者かの自腹からは出てこないと知るべきです。

me1115
質問者

お礼

仕事をしたり家事をしたりする分には問題ありませんが いつまで治療がかかるかわかりませんので心配なので 明日に診断書もらって警察に行こうと思います。 ご丁寧にありがとうございました。

  • donbe-
  • ベストアンサー率33% (1504/4483)
回答No.3

慰謝料・治療費など支払いの心配があるのなら人身事故にすべきです。 この種の、軽微なケガの場合よくあるケースですが絶対情けはいけません。!!被害者はあなたです。 確実に補償される道を選んでおきなさい。 車は変えられません。 修理代が高額になるようでしたら、保険金を受け取り修理せず頭金にして買い替えることは可能です。 なお 修理期間中の代車(レンタカー)は相手保険でみてくれます。

me1115
質問者

お礼

そうなんですよ、加害者は軽い怪我だと思っているん でしょうね。だからそんなことが言えるんだとおもいます。そんな感じで私に話してました。 心配なので補償される人身にしたいと思います。 車のほうはもう5年乗ってるのであきらめて修理して 乗って行きます。 ありがとうございます。

noname#13482
noname#13482
回答No.2

交通事故には2種類あります。1つは物損事故です。これはその事故によって誰も死傷しなかった事故です。もうひとつが人身事故です。これは反対にその事故によって誰かが死傷した事故です。 つまり物損事故にするということは、「人身に関する損害は無い事故」と法的に位置づけられます。 こうなると人身部分については保険で補償を受ける事はできません。もちろん加害者が好意で補償するのは自由ですが、あくまでも好意でということになり、補償に関しての法的な裏づけはありません。 慰謝料というのは人身の損害について払われるもので、物損にはありません。その部分の保険が使えないので当然保険からの慰謝料は望めませんし、上記のように「損害が無い」となれば当然慰謝料もありません。 また実際に損害のあった場合に認められる「休業損害」についても同様です。 つまり、人身事故としない場合の人身部分の補償は、全て加害者しだいとなります。

me1115
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。 首を少し痛めたということで人身になるか・・と疑問に 思いますが、心配なので相手の言うとおりの物損にしないで人身にしていくつもりです。 これから何かあってもきちんと補償されているでしょうから。 ありがとうございます。

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