- ベストアンサー
中国鉄道4077Km44時間55分の旅
再来週に上海からウルムチまで4077Km44時間55分の鉄道の旅に出ます、 私は中国語はまったくわからないが、なんとかなると思い 行くことにしました、上海では空港に現地ガイドが出迎え上海駅の列車まで案内しもらえます、列車の中では一人ですがウルムチ駅に現地ガイドが出迎えてくれます。 列車のなかでの食事のことその他、途中停車のホームでのことなど、なにかアドバイスが有りましたらお願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
補足のご質問について ホームでの停車時間の短縮、延長は不明です。 日本のように秒単位で正確に運行するものではないので、その点は臨機応変に対応しているんだろう、程度しか分かりません。 出発の合図は、笛を吹く位はあったところもありますが、ない時の方が多かったと思います。 停車すると、出入口に号車の札を差します。それを取ったらそろそろ出発だな、見たいな感じでした。 あとは中国の方の動きを見て察する位でしたね。
その他の回答 (4)
多分、寝台なんでしょうね、、、?寝る、食べる、トイレの3大課題のうち寝るに関して、さほど心配になることは無いと思います。 あと、 食事は営業時間内に行かないと閉まります。 その他、カップ麺を食べられるのでしたら各車両に無料でいくらでもお湯を注ぐことができます。 しかし、ウルムチに近づくにつれ無くなるキケンが出てきます。その場合は前後の車両のを使う手があります、、、が。 それと、 トイレは順番待ちが長い場合があります余裕を持って行くことをお勧めします。 各車両2~3の男女兼用トイレが有りますが、服務員の権限で鍵を閉めて使用できないのがある場合もあります。 トイレは、多くの利用者が有りますので自ずと不潔になり、服務員が掃除した後でも水気が残り寒々として、いいものではありません。 なお、停車中はトイレを使えません。そして停車駅に近づくと服務員が全部のトイレの鍵を必ず閉めます。
お礼
回答ありがとう、 食事はレストランで筆談でメニーにないやきそばを親しくなった、腰にピストルをしたレジ係の鉄道警官に頼んで、コックさんに一皿10元(130円)安い(2人アリ)作ってもらい、大変美味かった、 出来立ての弁当は10元でした。
- mokuzogani
- ベストアンサー率18% (110/589)
NO2の補足、寝台車の場あいトイレは車両の前後に有りますが服務員室の側は何時も閉まっています、サンプル化粧品(資生堂その他)をプレゼントしてみて下さいきっとトイレの問題はなくなりますョ。
- mokuzogani
- ベストアンサー率18% (110/589)
食事については、食堂車、車内販売の弁当ならびカップ面ぜんぜん問題はありませんが価格はコンビニ:駅:車内の順に高くなります。同乗する人たちから色々親切にして貰うので日本のお菓子など少し用意していったほうが良いと思います。 停車時間は時刻表に同じ、発車の合図はありますけどわかりにくく、それより各車両の服務員がホームに降りている間は発車しないので安心して買い物をして下さい。多分下のURLの列車と思います参考にしてください。
お礼
回答ありがとう、 12月21日に乗り、ウルムチまで一人で行ってきました、乗車した列車はウルムチ鉄道員チームのT53でした、 車内の服務員も鉄道警官、列車長も親切な人達ばかりで、楽しい旅が出来ました。
- zhenyoumei
- ベストアンサー率31% (35/110)
食事について 列車には食堂車がついていると思います。それをご利用なさってもいいし、停車駅のホームで購入することも可能です。車内販売もあるはずです。 多くの中国の方はインスタントラーメンと容器を持込んで召し上がってます。 冬なら腐る心配も少ないので、私はパン、果物などを買い込んで乗り込みました。
補足
列車が遅れた場合ホ-ムでの停車時間は短くなるのですか 又、発車の合図はありますか。
お礼
回答ありがとう、 停車するごとにホームに下りてデジカメで写していると、トルフアンの駅で列車長が一番前から移して来いと手振りで合図してくれたので、写すことも出来ました、発車が気になり1号車から乗ると、6号車までは、安い運賃の人が乗っているので危険なため、わざわざ列車長が1号車まで迎えにきてくれて感激でした。 列車の発車風景は、各車両16人の女性鉄道員と男性鉄道員が貫禄のある制服すがたでの笛で順番に合図してなかなか見ごたえのある風景でした。