※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:黒部峡谷鉄道の不思議)
黒部峡谷鉄道の不思議とは?
このQ&Aのポイント
黒部峡谷鉄道(トロッコ列車)のウェブサイトによれば、黒薙駅・鐘釣駅以外は途中乗降できないとされているが、実際には黒薙駅で時間があった場合、他の駅から乗車することができた経験がある。
観光用の列車では他の駅で停車し、乗降案内をしているが、黒部峡谷鉄道は関係者以外は乗降できない可能性がある。
黒部峡谷鉄道の黒薙駅や笹平駅など、他の駅でも旅客扱いをしている可能性があるが、具体的な条件や見学コースについては情報が限られている。
黒部峡谷鉄道(トロッコ列車)には何度か乗ったことがありますが、同鉄道のウェブサイトを見ると、黒薙駅・鐘釣駅以外は途中乗降できないとあります。
http://www.kurotetu.co.jp/ticket/index.html
しかし、私は以前、黒薙温泉を訪れた帰り、黒薙駅で時間があったので、沿線を歩いて笹平駅から乗ったことがありますが、何も言われませんでした。
そういえば、観光用の列車でも他のすべての駅で停車し、駅名のアナウンスなど乗降案内をしていたような気がします。
つまり他の駅でも、一応旅客扱いをしているようですが、今はやはり関西電力関係者など許可を得た人しか乗降できないのでしょうか?
例えば、猫又駅で下車して、ねずみ返しの岩壁付近を散策するとか…
列車が停車するのに下車できない(改札から出られない)駅としては、鶴見線の海芝浦駅や、海峡線の竜飛海底駅が思い浮かびますが、この両駅と同じようなものでしょうか?
両駅とも、周囲がすべて東芝の敷地であったりJRの施設であったりと、公共の土地につながっていないためですが、黒部峡谷鉄道の場合、山岳地帯ではあっても、周囲が全部関電の土地ということはないような気がするのですが。
海芝浦のように改札を出なければ、ホームに下車して次の列車を待つのはOKなのでしょうか?
どういった性格の駅なのか、ご存じの方、教えて下さい。
また、通常は下車できないこれらの途中駅に乗降できる期間限定・会員制などの見学コース(発電所見学会とか)はあるのでしょうか?
お礼
回答、ありがとうございます。 やはり、以前はOKだったのに、最近ダメになったんですね。 駅構内での乗継、折返しもダメなんですか。 ローカル線をぶらぶらと乗り歩きたい人には、窮屈ですね。残念です。 以前私がやったように、他の駅まで歩いていって乗ろうとすると拒否されちゃうわけですか。