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札入れ深くないですか?
海外有名ブランドのお財布の札入れ部分は、なぜ、かなり深めに作ってあるのでしょうか? 海外のお札の方が、日本のお札より大体小さいと思うのですが、日本円でも深くて使いづらいと感じることが多いということは、 何か深い由来でも…? 友人と話した結果、(1)領収書類を入れやすい、(2)海外は小切手を使う習慣があったからでは?などなど、 いまいちすっきりしません。 こども電話相談室並の疑問で申し訳ありませんが、どなたか博識な方、教えてください。 よろしくお願いします。
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こんにちは。 こども電話相談室(笑)なつかしく、心がなごみます。 で、ご質問の件ですが、 >海外有名ブランド とは、フランス物(シャネル・ヴィトンなど)が多いと思うのですが、フランスフランのお札は、一万円札より縦横2cmづつほど大きいそうです。 大きなお札に合わせると、札入れも深くなるということでしょうね。 現在はユーロに統一されたので、札入れの仕様も、ユーロ札に合わせて変更されているそうです。 ユーロ札を私はまだ見たことがないので、大きさがわからないのですが・・フラン札よりは小さいのかな? あと、アジア工場メイドの欧州ブランド品には アジア対応の大きさになっているものもあるとのこと・・・ ↓下記サイトの「Q1 ユーロの切替 新ユーロ通貨ってどんなの? 」から、一部抜粋いたしました。
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- Lucifer55
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手が大きいから(指も長いから)、大きい財布じゃないと使いにくいからだと思うのですが、良く分かりません。
お礼
さっそくのご回答、どうもありがとうございます。 たしかに、「手の大きさ」というのもあるかもしれませんね。 うーん、民族性なのか、歴史性なのか、はたまた、ブランド側に特定の意図があるのか… なぞは深まります。(>_<)
お礼
sarisarisa先生、お答えどうもありがとうございます。(^-^) たしかに、ヴィトンやエルメスの札入れの深さに比べたら、 グッチの札入れは日本円にはすこし小さめかなという感じでした。 フランス・フラン札の大きさが由縁だったとは! 参考URLに挙げて頂いたHPも、すごく参考になりました。 どうもありがとうございました。はぁ~すっきり。