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「財布にお札を逆さに入れると、お金が出にくい(=貯まる)」のいわれについて教えてください
2004年1月28日深夜に放送した、TBSラジオ「JUNK コサキンDEワァオ」で関根勤さんが言っていたことなんですが、「財布に札を入れる場合、お札の絵柄の上を財布の奥に、お札の下を財布の手前になるようにすると、お札が外に出るのを恥ずかしがって、財布の中に居たがってくれる。」とのことでした。このお話(おまじない)の由来や詳しいことについてご存知の方いらっしゃいましたら、お教えください。
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えぇっと・・・私はそうして入れてます(笑 私が聞いたのはお札の進行方向は上(絵柄の頭の方)に進んで行くと・・・。 なので お札の上(絵柄の頭の方)を下にしてお金を入れておくと 入ってくる方向になる=貯まるというような話でした。 逆に数量限定などの買いたいモノがある場合は出かける時に その金額分だけ逆(絵柄の頭が上)に入れておくと出ていく方向になるから お金が出る=買える・・・なんていうおまじない的な話です(笑 真意や由来などはまったくわかりません。。。 気分的な事だとは思っていますが かれこれ4年ほどそうしてます。 というか その入れ方に慣れちゃいました(爆
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私は、逆の言い方を聞きました。下向きは、逆立ちしているから苦しくなり逃げていくと・・・逆立ちをしていると頭に血が上るからと聞きました。あと福沢さんは、寂しがりやさんと、だから福沢さんの沢山居る所には、福沢さんが寄ってくると。上でも下でも、お札の向きを同じに揃える動作は、お金を大事にする。中に何枚入っているのか、わかるのとから無駄遣いが無くなる。財布を開けたときも揃っていると気持ちがいいですし。お金は、大事にと言う「おまじない」でしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 お札の気持ちになったら、逆立ちは苦しいってのは、理にかなっていますね。 高額紙幣に印刷された人は、部下なり仲間なりと上手く協働して、歴史に名を残したったことを考えると、 「寂しがりやさん」というのも、うなずけます。 上向きでも、下向きでも紙幣を大切に扱うってことで、ムダ遣いを予防するおまじないって、ことなのかもしれませんね。
ちょっとずれた回答になっていたらすいません。 私が聞いた事がある由来は、お札を逆さまに入れると紙幣に印刷されている人物がさかさまになるので、足が生えても、逆立ちをしている状態なので、お札は財布から出ていけないと聞きました。 また、印刷されている人物の顔が上の方にあると、そのまま足が生えて財布から出て行ってしますそうです。なんだか子供だましみたいな由来ですが。 的外れな回答だったらすいません・・・。
お礼
回答ありがとうございます。 「子供だましみたいな由来」と謙遜されてますが、 足と逆立ちはシンプルで納得できる由来ですね。 スーパーやコンビニのレジで頭を揃えて上にしておつりをもらう時がありますが、 そうしたときは、受け取った状態のまま財布に入れると、 逆立ちになって動作もスムーズですね。
- ko-pooh
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これは自分自身に対する暗示?のような物だと思います。 買い物する際に財布からお金を出すときにふとお札が”恥ずかしがってる?”とか思い出して、買い物量控えたりすることも あるかと思います。 ちなみに私はこの話を依然聞いた事ありますが、全く実行していません。 ひとそれぞれ独自のおまじないがあってよいかと思います。 ちなみに私のお金を使わない基本は、財布の中には あまりお金を入れないことです。 これが一番効果があるかと思います。 由来でなくてすいません、、。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お札に顔が印刷されているので、お札を擬人化した暗示というのは、確かにそうかもしれませんね。「お金をあまり入れない」というご自身の体験も丁寧にコメントしてくださってありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「貯まる」だけではなく「買える」っておまじないもあるんですね。イイ情報をありがとうございました。 話はズレますが、彼女の写真の入れ方にも、「恋人以前は頭が上」「恋人以上は頭が下」なんて応用もできそうですね。