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努力したことがない

今まで何かに本気で取り組んだ記憶がありません。 部活(運動部でした)も受験も就職活動も努力した!とは とても言い難いのですがクリアしてきました。 ただのラッキーとも言えるかもしれませんがこの先、 大きな壁にぶつかった時、一気に崩れてしまいそうで怖いです。不安です。 現在20代後半で、このような状況どうなんでしょうか? それと努力をして得たもの、失ったもの、その他経験談等ありましたら教えていただきたいです。

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回答No.12

今まで「努力したなぁ」と思ったことがないということは、 (1)「努力しないで済む方法を見つけ出す能力」が優れている (2)実際は努力をしていても、それを努力(苦痛)と思わないでいられる の、どちらかではないでしょうか? (1)、(2)どちらも、ある意味で「天性の能力」なのだと思います。 世の中には「いくら努力してもうまくいかない人」が、たくさんいます。 つまり、必ずしも「努力することが絶対必要」なわけではないのだと思います。 もちろん、これから先、 努力が求められる場面も出てくるでしょう。 そのときには、 「努力すること」に、あまりとらわれないほうが良いと思います。 持ち前の能力を生かして、あくまでも「結果」を求めるのです。 当たり前のことですが、実社会では「結果」が全てです。 努力は「結果」を得るための一つの手段に過ぎません。 努力という負担を感じることなく生きていける内は、 その持ち前の能力に磨きをかけていた方がいいと思います。 努力が必要になって初めて、それに対応しても十分間に合うと思いますよ。

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  • shige_70
  • ベストアンサー率17% (168/946)
回答No.13

今まで、あなたなりのやり方で、楽しみながらやってこられたのでしょう。 怠けてたというのとは違うんですよね。 だったら大丈夫です。それは、『努力していない』のではありません。 今まで通り、人生を楽しんでください。

  • tonton2
  • ベストアンサー率10% (19/176)
回答No.11

努力なんて過去の遺物だよ。 今時ははやらない。 楽に要領よくやればいいのさ。 かっこ悪いよ努力だなんて。ださいし。 努力してもほとんどは報われない。 たまにまぐれがある程度。 それなのに大半は強がり言うんだこれが。 (全て逆説的に回答してあります)

noname#10657
noname#10657
回答No.10

今思い出すと、一番努力していた時は小学校5年生で、ライバルがいたものですから社会科で記憶が必要なことは、すごく憶える努力をしていました。 ジャガイモの産地、タマネギの産地・・・。いまではすっかり忘れてしまいましたが、すごい努力をしていたと言い切れます。 でもこの時の一時期だけでした。(1学年間くらい)それ以降は、坂道を転がるように転落の一途です。 でも、なんとか会社に入り、勤めています。努力はしている?と聞かれても、あの時(小学5年)以上の努力はしていないように思います。でもなんとかなるものですよ。ラッキーっていいことですよ。大きな壁に、ぶつかりますが(今まで2度)それは努力で解決というより、無我夢中で解決していくということでしょうか。努力していたから、トラブルに巻き込まれないということはありません。運が悪くてトラブルに巻き込まれます。先輩はすごく運のいい人で(宝くじも良く当たるけど)その時の部下の出来がよければトラブルに巻き込まれません。ようは、部下ができているかどうかによります。これは運のなにものでもありません。 トラブルがあったら「また一つおおきな人間に育てていただける」苦しいことがあれば「また一つ苦しいことがわかる人に育てていただいた」と考えるそうです。

noname#8482
noname#8482
回答No.9

格別の努力をしなくても平均以上に出来てしまう人はいますが、トップレベルにはなりえません。大きな壁にぶつかったとしても、人間、適応しようとするよう、できています。どうせ、最後はみんな死ぬんですから、漠然とした不安を二十代で感じても仕方ないと思うのですよ。まだまだこれからです、いろいろあるのは。 > それと努力をして得たもの、失ったもの、その他経験談等ありましたら教えていただきたいです。 「こんなはずではなかったのに」というフレーズを聞いたことがありませんか。この言葉の裏には、初めは希望に満ちて取り組んでいた、という事実が隠されています。 努力をして得たものは、それが実は役に立たないものだったり、陳腐化してしまうと、非常にガッカリしてしまうというわけです。努力が報われる喜びは、それを失う悲しみと裏表の関係にあります。 本気で取り組んだ成功は格別であり、本気で撃沈した悲しみもとても強いものです。でも、そんな強い喜怒哀楽こそが、生きているってことじゃないですか? だから、’仮死状態’で不安を感じていないで、あなたも’生きて’みませんか?

  • LINERS
  • ベストアンサー率21% (211/974)
回答No.8

女、又は、力 それを手に入れるために必要な力 それを努力という。字からくる私的解釈なんですが、そういう時はがんばってませんか?

09_figure
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに。。あまり深く考えないようにします。

  • dalma
  • ベストアンサー率26% (39/149)
回答No.7

人が生きていく中で、努力した事がないと言う事はないと思います。09_figureさんが、どう言う事を、努力と考えているかわかりませんが、寝ないで死に物狂いでがんばるだけが努力だとは思いません。 運動部に入っていたなら、くたくたになるまで練習した事もあるでしょうし、受験だって、一回も勉強しなかったわけではないでしょう??他の人に比べたら、楽だったのかもしれませんが、自分の中では、努力したと思ってもいいのではないでしょうか。 09_figureさんが、今まで生きてきた中で、ラッキーで来た事もあるかもしれませんが、小さい努力の積み重ねでなっているのではないですか?? 自信を持って進んでみて下さい。人と比べたって何も良い事なんてないです。自分の良いところをいっぱい見つけて下さい。あくせくしないで、ゆったりとしている09_figureさんを、羨ましいと思っている人がきっといますよ!! これから、大きな壁にぶつかったとしても、自分の思うままに、乗り越えていけるといいですね(^。^)

  • dalma
  • ベストアンサー率26% (39/149)
回答No.6

人が生きていく中で、努力した事がないと言う事はないと思います。09_figureさんが、どう言う事を、努力と考えているかわかりませんが、寝ないで死に物狂いでがんばるだけが努力だとは思いません。 運動部に入っていたなら、くたくたになるまで練習した事もあるでしょうし、受験だって、一回も勉強しなかったわけではないでしょう??他の人に比べたら、楽だったのかもしれませんが、自分の中では、努力したと思ってもいいのではないでしょうか。 09_figureさんが、今まで生きてきた中で、ラッキーで来た事もあるかもしれませんが、小さい努力の積み重ねでなっているのではないですか?? 自信を持って進んでみて下さい。人と比べたって何も良い事なんてないです。自分の良いところをいっぱい見つけて下さい。あくせくしないで、ゆったりとしている09_figureさんを、羨ましいと思っている人がきっといますよ!! これから、大きな壁にぶつかったとしても、自分の思うままに、乗り越えていけるといいですね(^。^)

09_figure
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに死に物狂いで必死に頑張る=努力というイメージでした。自分はかなりマイペースな方で結構クールなので熱中するとか、そういう経験はなくて不安に思っていました。 でも部活も受験勉強も一応ちょっとはマジメにやったことがあったのでそれを自分で認めようと思います。 温かい言葉に元気になれました。ありがとうございます。

  • kaco2
  • ベストアンサー率35% (7/20)
回答No.5

人間というものは どんどん変化して行く生き物です いずれ 努力せざるを得ない状況が 必ずやってきます 言い換えれば 再生の繰り返しが生きる事です 大きな壁にぶつかったら 崩れながらも生きている 生き続けている自分に気づくはず 怖がらずに その時は 目一杯崩れてみてください どんなに願っても その状態が永遠には続くはずがないという事を 身をもって知ってください  ちなみに 私自身の経験から言えば 努力した後に 全く以前とは違ったやり方 考え方  いろんな生き方があると知るに至りました 問題には必ず 解決の道があると考えられる人間に変化しました どんな時にも前向きに!という 意気込みを 今から 持ち続けて 一生懸命毎日を大事に生きてくださいね 

09_figure
質問者

お礼

ありがとうございます。 そういえば高校の頃、今までに無いくらい悩んでどん底に陥ったことがありました。でも負けないで立ち直って前向きに進んできた。この事実を忘れかけてました。 立ち直れたそんな自分を誇りに思えました。 そうですね、あまりとらわれすぎずこれからも成長していこうと思います。

  • noujii
  • ベストアンサー率15% (109/721)
回答No.4

後から思うと、「努力してたなぁ」「今だったらあそこまで出来ないなぁ」と思うことならあります。 大きな壁にぶつかった時、自分の想像以上に気がつかないうちに頑張ってしまうものです。(たぶん) 実力以上の水準の「40数倍の倍率の壁」を突破したことがあります。 今思うと、考えが甘かったお陰で突破できたのだと思います。(世の中、甘い考えも必要なんだな。と) 多少無理めの事って、意外と出来てしまうものです。

09_figure
質問者

お礼

ありがとうございます。 >実力以上の水準の「40数倍の倍率の壁」を突破したことがあります。 すごい!相当頑張られたのではないでしょうか!? あまり「努力」にとらわれすぎない方がいいのかもしれないですね。

noname#10657
noname#10657
回答No.3

みんな、そんなに努力してないのではないでしょうか? 「努力の度合い」の物差しは、人それぞれでしょうから、貴方は努力していないつもりでも(軽くやっていても)それは結構努力しているということではないでしょうか? 勉強だって「英語の単語」覚えるのだて、努力して憶えますよね。 20代であればこんなもんでしょう。 努力して失ったものは、無いのではないでしょうか? (得るものはあっても)

09_figure
質問者

お礼

ありがとうございます。 やっぱり人それぞれの感じ方かもしれませんね。 普通に頑張った~と思えたことが実は「努力してた」ことなのかもしれないです。

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