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DVD-RAMの物理フォーマットについて
DVD-RAMの物理フォーマット中に、ファイルアクセス等を行っても問題ないのでしょうか。 例えば、DVD-Rの書き込みについては、「一切作業を行わないで下さい」等の注意事項がありますが、物理フォーマットについての注意事項は見たことがありません。 知っている方が御座いましたら教えていただけないでしょうか。
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「物理フォーマット中にPCに他の作業させる」という事? DVD-RAMの物理フォーマットのCPU負荷はかなり低いので、 最近の高性能CPUのPCならまず問題は無いでしょうね、 DVD-Rのようにシーケンシャルライティングの必要はRAMの場合必要無いから、 MPEGエンコード中にフォーマットかけてもOKだったし、 それとDVDレコーダーからの書き込みとRAMメディアの信頼性は関係無いですよ(一部海外メーカー製のRAMで糞品質のあった、5枚パック中1枚は不良品)、 物理フォーマットなんてそんなに必要な作業じゃ無いし、 煩雑におこなうとレーザーの寿命を縮める事になるから、 アクセスエラーが出てからおこなえばOK。
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通常のフォーマットと比べ、時間を要しますので他の作業をしたくなりますよね。 僕も今まで作業しましたが、まったく問題なく、現在にいたっております。
お礼
ありがとうございます。 DVDレコーダーからのコピーはコンペアやベリファイがなく信用がおけないので、常に物理フォーマットをしてから使用するようにしているので、そういう話を聞くと心強いです
- intel_4004
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問題ないです。というか関係ないです フォーマット中でも他の作業をしてもよいです
お礼
一応アクセスランプがつきっぱなしになるので、レーザーによる書き込み作業を行っているとおもっていたものでいたもので・・・ 参考になりました。ありがとうございます
お礼
回答ありがとうございました。 >MPEGエンコード中に 具体例を書いていただけると、程度が分かるので非常に参考になります。 >煩雑におこなうとレーザーの寿命を縮める事になるから ご忠告ありがとう御座います。ですが、DVDレコーダーの取説にも書いてあるように、大切な番組はブランクディスクを使うように書いてある通り、一度でも使用したものはやはりブロックノイズが発生しやすいため、信頼性を買うという意味で、まあ、パソコンのレコーダーでしたら取替えが容易ですし、レーザーの寿命が縮むのは覚悟の上で行っています。