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水分の摂取と病気の予防の関係
水分は身体の中で一日に尿:1,200ミリリットル、糞尿:200ミリリットル、不感蒸泄:900ミリリットル、という形で排出されるために、水分を一日2リットルほど補うのがよいと聞きますが、実際には水分不足の人が多いと聞きます。 このように水分摂取が重要という人もいれば、むくむからよくない、という人もいますが、そもそも水分が不足するとどのような働きでどのような体の不調が起こるのか、水分を摂取するとどのような利点があるのか、主に予防の観点から教えていただきたいです。 実は本日図書館で少し調べてみたのですが、あまりに専門的すぎて難しくてわかりませんでした。ネット上では浄水器のセールス等の関連が多く、自分の求める情報とは少し違いました。ありきたりのようでよくわからなくて、「これは体にいいですよ」という情報は多いのですがその根拠となる決定的なものがいまいち見当たらず…私の探し方もやみくもでよくないのですが、手助けしていただけたらありがたいです。
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補足
早速のご回答ありがとうございます。特に血栓のほうはよくわかりました。いわゆる「血液さらさら」が目指されるわけですね。 えーと代謝との関係ですが、自律神経失調症の人は、汗もかかないし、低体温の傾向があるというのですが、発汗不全で体温上昇になるのとどういうふうに違うのでしょうか。 今頭の中で情報整理しているのですが…うまく言えなくて本当にすみません。