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宅地造成規制区域
地域・地区という項目に宅地造成規制区域(他に市街化区域、地区計画区域、他 という文字もある)と書かれてある住宅を購入したいのですが、宅地造成規制区域なのに住宅が建っている?ってことが解せず安全かどうか不安です。以前の地形を調べたりした方がいいのでしょうか。また、もし調べるとしたらどこでどのようにしたら以前の地形や状況が分かるかご存知の方はお教えください。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 その役所に話を聞きに行ったら、 その地域の都市計画図というか、 区域の分布を示した地図をもらうことを忘れずに! 結構その地図を見ながら話を聞くといいかもしれません。 地域ごとに建物の階数制限や、 密集殿制限というものがありますから、 今とは違った未来の街の姿がある程度は創造できるかもしれません。 ご参考まで。
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- omokajiippai
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回答No.3
宅地造成規制区域というのは、宅地造成工事について災害防止のため必要な規制を行う地域の事です。 ですから住宅を建てても構わないが、造成(切り土、盛り土)工事を行う時は許可を受けないといけないというものです。 役所や土木事務所など、管轄している所に行けば、その場所が許可を受けたところなのかどうか判りますし、最近の工事であれば図面(工事前、後)も残っていると閲覧できる可能性もあります。
質問者
お礼
ありがとうございます。皆さんのご意見を忘れないうちにメモしました。市役所に行ってしっかり聞いたり見たりしてきます。
noname#11476
回答No.1
一番良いのは役所の都市計画課又はそれに類する名称の部署に聞きに行くことです。 そこが規制をかけているところでもあり、また許可を出したところなので、一番詳しいです。
質問者
お礼
ありがとうございます。今度の休みに市役所に行って聞いてきます!
お礼
ありがとうございます! 区域の分布を示した地図を見て話すというアドバイスを忘れないようメモしておきます。