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怖くてたまらないんです・・・
以前、彼の実家にお正月に招かれたときの対処法で質問させていただいたmisokkoです。 前回は的確な回答をいただき、本当にありがとうございました! さて、今回も彼とのことです。 彼とは来年中に結婚を考えてお付き合いをし、同棲もしています。 つい先日、ふとしたことで指輪・結婚の話になりました。 彼の口から、 「misokkoはひとりっこだし、婚約指輪や結婚にかかわることはひととおりちゃんとしたい。 それがmisokkoのご両親への孝行にもなると思うから。 それに結婚式は女の子が唯一お姫様になれるときだから、なおさらちゃんとしたい」 という考えを聞きました。。 普通、女の人って婚約指輪や結婚指輪をもらうとうれしいものですよね。 でも、なぜか私は指輪も式ももったいない、申し訳ないっていう気後れが先走ってしまっています。 「私なんかにそんなにお金かけないでよ」、って思ってしまうんです。 元々、私は小さいころから 「おまえはデブで体重が重いんだから、ほかの面では絶対に人の負担にならない女になれ」 「ねだることはみっともないことだ。望むことは恥ずかしいことだ」 と教えられて育ってきました。 ねだらないことで私を褒め、おねだりをする友達を見るにつけ「みっともないねえ」と陰口をたたく母でした。 今までの交際相手にも、誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントの際、「何かいる?」といわれても、かたくなに断ってきました。 (すみません、長くなるので続きます)
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こんにちは。 お礼、拝見しました。 ありがとうございました。 2度目の回答になりますが、 よろしいでしょうか? 他の方へのお礼も読み、 「普段使わない物が無駄だから、遠慮する」というより、 「自分にかけてくる 労力 が(自分にとって)とても負担に思えるから、遠慮する」 という感じに思えました。 人に対して、自分のほんのちょっとした希望を伝える事だけでも、 「罪悪感を感じている」のか、 伝える事を「あまりしてないから慣れていない」だけなのか、 それとも、その両方なのか、 細かい部分は、推測しても、的外れになってしまうかもしれませんが・・・。 「自分が幸せになる事について、罪悪感を持つ事」は、 私もありました。 たぶん、misokkoさんもわかっているとは思いますが、 misokkoさんの彼のように、「誠意を持って」つきあいたい人にとっては、 「私(misokkoさん)は、一生懸命気を配るけど、人に好意を受けるのは負担がかかるから、遠慮したいです・・・。」 というのは、バランスが悪くて、とても居心地が悪いのでは・・と思います。 お役に立てないかもしれませんが、 読んでもらいたい本があります。 サンマーク出版の 「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」 http://www.sunmark.co.jp/frame_isbn/4-7631-9344-9.html という本です。 「別にやりたかったことがあるわけではない・・・。」 「絵とか、音楽とか、芸術関係の人の本?」 と思うかもしれませんが。 「自分が何を望んでいるのか、わからない」 「自分が望みをいう事に罪悪感がある」 方には、何が原因になっているのか考える方法が書いてあります。 「モーニングページ」といって、 自分の思いを、字で書いていく方法です。 初めは、自分の考えと直面するのが怖くて、なかなか進まないとは思います。 でも、いきなり人に望みを言うのは嫌われそうで怖いなら、 少しずつ、自分の考えを「紙に書いてみる」事から始めてもいいのでは、ないでしょうか? (はじめのうちは、見られないように破って捨ててしまっても、いいと思います。 「どうせ、捨ててしまうんだから、自分の望んでいる事を書いちゃえ。」と、少しずつ、自分の望みを外に出す習慣をつけていっても、いいのでは?) 誠意のある彼なら、「望み」を言っただけで引いたりしないはずですし、もし贅沢すぎる「望み」なら、 「それは、ちょっとムリかもしれない(笑)。」と言ってくれるはずですよ。 いきなり嫌いになる、引いてしまうというわけではないと、思いますし。 おそらく望みを言って、引いてしまうのは、 ムリな望みばかり、沢山言ってしまっているか、 相手が望みを叶える気が全然無いだけじゃないかな。 怖いかもしれません、不安かもしれません、 でも、少しずつでも、「望み」を言えるように、私はなってほしい、と思っていますよ。 最後に、きっと、彼は、misokkoさんの好きなもの、嫌いなもの、育ってきた環境、全てが大事なものだと思っていると思いますよ。 たとえば、彼が暑がり、misokkoさんが寒がり だとしても、その違いがまた、彼には「愛しいもの」ではないでしょうか。 彼にあわせて無理して、寒いのを我慢する事もありませんし、「寒いっ。暑い方がいいっ。」と困っている、misokkoさんだって、「可愛い」と思っているのでは・・・と思います。 SMAPの「セロリ」がそんな感じの歌ですよ。 「♪育ってきた環境が違うから・・・」という歌です。 彼自身にあわせているから好きなわけじゃない、 というのは、きっと、misokkoさんも気づいているのではないでしょうか。
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長々と書いておきながら書き忘れたことを思い出したので・・・ ”できないこと”は”だめなこと”ではないと思います。皆さんがあなたとは違う考え方や客観的な意見を書いていることに対して、”そういうことを私はできていない。だめなんだなぁ”という反応をされているように見えます。 できてそうにみえるんだったら、皆さんそんな風には意見を書かないでしょうし、できていなさそうだからと言って悪いと思っているわけでもない。ただ、今のままだとmisokkoさんがなんだか居心地悪そうなので、こんな考え方もあるよ。そしたら楽にならない?って書いているだけなのです。 今まで生きてきた貴方をとりまく環境(恐らくは主にお母様の考え)の中で今のような価値観を持つようになったのでしょう。でも、結婚しようかという年です。お母様の価値観で自分がそれほどまで息がつまるのなら、そこから離れてもう少し違う考え方でよいではありませんか。お母様ではなくて、あなたの人生ですから。彼に助けてもらって、自分なりの価値観を見つけていってください。 大丈夫、あなたのような人なら、多少思い切ってやっても、きっとわがままになったりしませんよ。人生、トライアンドエラーです。私もまだまだ、トライアンドエラーの真っ只中です。きっと死ぬまでずっと。あぁ、私ってダメダメ。いつも思ってます。でも、よく見てみると、意外と周りはそれを見守ってくれたり手助けしてくれたりします。実際、このサイトで、色々な方が見守ってくれてるでしょう?身近な人ならなおさらです。思い切って色々試してみましょう。
お礼
ありがとうございます。 Dolphineさんへのお礼の場ですが、下にも書かせていただきましたので、ここで皆さんにお礼をさせていただきたいと思います。 本当は、ここに書くこともすごく怖かったです。 くだらないことを言っている、こんなくだらないこと書くなと言われるものだと思っていました。 ですが、みなさんに本当に暖かい言葉をかけてもらって、ご自身の経験談や克服方法までお教えいただけて、とてもうれしく、心強く思いました。 自分ひとりで迷い道に入り込み、彼の気持ちを無視しているかもしれないこと。 何かに縛られている自分がいること・・・。 自分を見直し、大人にならなければならないときがきたんだと思います。 きっと一人で悩んでいたら気づかなかったんだと思います。 また、立ち止まってしまったとき、ここでお話させてください。 そのときには、また、暖かい叱咤をいただければ嬉しいです。 「良回答」はつけていますが、皆さんのお答え1つ1つ本当にありがたく思っています。 何度言っても言い足りません。 本当に、本当にありがとうございました。 彼と幸せになろうと思います。私も、彼を幸せにできるようにがんばろうと思います。
褒められるのが苦手。物をもらうのが苦手。何かをしてもらうのが苦手。自分がやりたいことより人がやりたいことを優先。頼まれたら引き受ける。 昔の私です。 しっかりしてると、よく言われました。でも、ずっと後になって、とても苦しい自分に向き合うことになりました。(いや、ずっと苦しかったんですけどね) 私は、遠慮すること、引くことは大事だ、他人は良いことを言うものだから、褒められても調子に乗るな、と教えられて育ったことが影響したのかな、と思っています。子供時代に子供らしくなかったな、と思います。 大学になって親元を離れ一人暮らしをはじめてからそういう自分と向き合うことになりました。周りは素敵な子ばかりだし。自分は頭も悪くて何も知らないし。デブだし。あの時期はいわゆる摂食障害・・・でしたね。 社会人になっても辛くて、友人も含め、周りの人に頼ろうとしない。彼氏にも同じようによりかからないようにしようと思いながら、心の中では異常に頼ろうとしている自分がいる。 自分で自分が苦しくなりました。私はずっと、人に迷惑をかけない自立した人間を目指していたはずなのに、なぜこうも周りの人の顔色ばかり見てるんだろう。人の意見を伺ってるってことは、全く自立できてないってことだ。自分で自分を満たすことができない人間は、他人を満たすこともできない。 まずは、自分のやりたいことを色々試しましたよ。 習い事やら読書やら。自分が心地よいと思うものを色々試しました。そのためにはお金もかけたし。自分の”心地よい。解放されてる”っていう感覚、忘れてませんか? 色々厳しいことを言った親のことも、客観的によく見直しました。私の心の底から(前から気づいていたけど、きちんと意識の上にのぼらせていなかったことが)色々でてきました。親自身が持ってるコンプレックス。だめだなぁと思う点。非難したりはしませんでしたよ。ただ、なーんだ、言ってるだけで、親もダメダメじゃん。ま、人間だもんね。と思えるようにはなりました。 プレゼントや褒め言葉も、まずは受け取るところから。自分が誰かに何かをあげようと思うとき、必死になって探しませんか?何が好きだろう。何をあげたら喜んでくれるだろう・・・受け取って喜んでくれたらいいな・・・。もし受け取ってくれなかったら、喜んでくれなかったら悲しいと思うんです。だから今は、物をもらっても、褒められても「ありがとう」って言うことにしてます。あきらかに表面的な褒め言葉でも。双方ともに表面的だとわかってるなら、卑屈に「そんなことない」と言わずに「ありがとう」の方が気持ちいいし。でも、夫から褒められたときだけはいまだに言えませんけどね・・・ ずいぶん元気になったと思います。何より自分が強くなりました。昔の自分は、ひくことばかり考えてるうちに、相手に近づいて拒否されることが怖くなってしまったのだと思います。拒否されないためには、つながろうとしない。つまり、近づいたり、受け取ったりしない。私一人で大丈夫、という感じ。今でも拒否されることは怖いですが、拒否されても、それは相手の選択として受け取ろうと思う勇気はもてるようになりました。もちろん何ともないわけではありませんよ。どん底に落ちますが、もう一度時間かければ、いつか立ち上がれるからゆっくり頑張ろう・・・くらいかな。 ちなみに結婚について。私も婚約指輪・結婚式。いらないって言ってました。そんなことにお金をかけるなんて・・・と思ってましたから。でも、夫に同じこと言われました。やはり一生に一度のことだから。そういうことはきちんとしておきたい。それが私と私の両親に対する誠意だと思うから、と。誠意だといわれれば、拒否するのも失礼ですよね。 結果的には、彼の言うとおりにしてもらいました。すぎてみると、それでよかったと思っています。結婚式も、規模の小さなものでしたが、仕事のつきあいなどでは一切呼ばず、ごく親しい友人と親族だけ。その分、非常に温かい披露宴になりました。本当にお姫様みたいな一日でした。両親は「あれだけ極力シンプルにやると言ったわりには、好きなことやったねぇ」と笑ってましたが(お色直しまでやったので)、本当に喜んでくれました。何より、これからの結婚生活の中で辛いことがあっても、「ああやって皆に祝福されて心底幸せを感じられた一日を思い出したら、もうちょっと頑張ろうと思えるだろう。そういう本当に最初のふかーい、大事な一歩になる日にできたなぁ」という思いをもてたことがよかった。夫は、そういう風に言われるだけで十分やってよかったと思える、と言ってくれます。 いきなりは難しいでしょう。少しずつ、彼が差し出してくれる何かを受け取って見てください。自分の心地よさを探してください。あなたが受け取って、彼が喜ぶ顔を見たら、受け取ってよかったなぁと思えますよ。上手に伝えられなくてもいいです。真剣な顔して、泣きそうな顔して「嬉しいのに嬉しい顔にならない。でも本当はすごく嬉しい」って言えばいいんです。彼は優しそうな人ですね。きっとそれだけでも喜んでくれるのではないでしょうか。 すいません。自分のことばかり書きました。辛かった頃を思い出したのでつい。少しでも参考になればと思います。せっかく素敵な彼がそばにいてくれるのだから、二人で幸せになるための苦労や努力は、ぜひ惜しまないでしてくださいね。 幸せになってください。
お礼
ありがとうございます。 「拒否されること」が、一番怖い。同じ気持ちです。 絶対的な拒絶でなくても、ちょっとした拒否が怖いんです。 拒否されるということは、相手がいやだと思うことを言ってしまった・してしまったということで、そんなことをしてしまった自分がたまらなく嫌になるんです。 結婚式もそうです。 ほかの人はきれいだけど、私がそういうのを着て、時間の無駄だと思う人がいないだろうか。 美容院や親戚や友達に迷惑をかけないだろうか。 めんどくさい思いをさせないだろうか。 そういうことを考えると・・・。 式とかそういうのだけではなく、私には乗り越えなければならないことがあるのは確かです。 自分が心底幸せになってる裏で、誰かが不愉快な思いをするというのが耐えられないのです。 異常なまでに自意識過剰というか、まわりの目ばかりが気になるんです。 それも本当に変えていかなければならない時期がきたようです。 大人にならなくては、いけませんね。私も。
- pan0233
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はじめまして。私も親から「ブスだからせめて勉強はがんばれ」と言われ続けました。 子供の頃って、親の言うことは100%正しいっていう感じなので、すりこまれちゃうんですよね。 でも、今、大人になって、親をひとりの人間としてみると、ちょっと偏ってる考えだなーと思うのです。 たとえば、自分の子をブスと思っても、美容に気をつける優しいお母さんなら、「美人でなくとも、他人の倍努力すれば、きれいになれるからがんばろうね」とか、「ひとの美しさを決めるのは心だから、優しい子になりなさい」などとアドバイスしたと思うんです。 もっと自分を大切にしてください。そして、今、親を一人の人間として眺めてみてください。どんな長所が、短所があるのか。 そして、もし自分が母親だったら、子供の自分にどういうアドバイスをさずけたか。。子供の自分に手紙を書くのもいいと思います。 私がためしてみた方法です。 結婚とはずれてしまいましたが、どうか頑張ってください。
お礼
ありがとうございます。 子供の自分に、大人の私がどうアドバイスしたか、手紙を書くというのはなかなか照れくさいですが、やってみようと思います。 自分を改善するために。今はいろんなことに取り組んでみようと思います。 現状を彼にもまずは打ち明けてみて、ひとつひとつ取り組めればなと思いました^-^
- mayuusa
- ベストアンサー率18% (108/579)
妬いてほしい、なんて思ってる男は、小さい。
補足
すみません、これは私の言葉足らずです。 妬いてるように見えるのに、妬かない私を見てカマをかけていたとあとで言われました。 その当時の私は、あまりにもYESマンだったので・・・。
- mayuusa
- ベストアンサー率18% (108/579)
やっぱり、幸せになったら自分らしくないから、大切にされると落ち着かなくて気が狂いそうで怖い、みたいな感じでしょうか。 ご実家でたっぷり呪われて育っちゃったんだなー、と思います。 ご実家とは関わらないほうがいいんじゃないかなー、と思うのですが。 彼氏さんも、なんか「年代的に上のひと」っぽいところがあるけど(もしかしてかなり年上?)、 一緒になってmisokkoさんの親の悪口、言ってくれます? わたしも、自分の家が嫌で、奨学金で大学に行ってある男と付き合ったけど、結局、精神的に(家から)フリーになっていない時点で選ぶ男って、ろくでもないんですよね。 社会的には立派で他人からは「すごく考えてくれてるね」「良い彼氏だね」という評価を得ていても、妙に保護的で異常なほど束縛的で。最後は暴力、ストーカーと来た。 自分の家に恵まれなかったひとって、結局「家」てきなものに縛られる。家出少年がチンピラになり、やくざの「家庭っぽさ」に縛られるのがもっともわかりやすい例でしょう。 やっぱり。 わたしは、他のひとがいくら「良い彼氏」「素晴らしい彼氏」といおうが、 misokkoさん自身がちゃんとまともに自分の幸せを望んで口に出せるようになってからでないと、 その彼氏は信用できません。
お礼
何度も本当にありがとうございます。 またまた図星です。彼は7つ年上です。 一緒になって親の悪口、はいいませんが、母と私の見えない確執に私より先に気づいたのは彼でした。 今のところ、私のそういった点に気づき、色々と手を尽くしてくれています。 ただ、私がだめなだけなんです。
- jpegg
- ベストアンサー率27% (23/84)
素晴らしい彼氏ですね!! misokkoさんが愛されているんだな~とひしひしと感じます。 彼は「ご両親への孝行にもなると思うから。」や、「結婚式は女の子が唯一お姫様になれるときだから」とあなたへの誠意を見せているわけですから、それに甘えてもいいのではないのでしょうか。 今回ばかりは甘えることがあなたの彼氏に対する誠意ではないかと考えます。 「私なんかにそんなにお金かけないでよ」と言われていますが、彼はあなたに、あなただからお金をかけたいのです! とてもつらい過去があるようですが、彼が言われるように、「結婚式は女の子が唯一お姫様になれるとき」なのですから。 太る薬って、精神系の薬じゃないですよね。misokkoさんのようないい方が不安や欝状態にあるのではないかと、とても心配です。これから彼と二人で幸せになるのですから、いやな過去とは決別して、彼と明るい家庭を築いてくださいね!!
お礼
ありがとうございます。 彼の誠意はいっぱい感じています。 甘えるべきだともわかっているのですが・・・どうしても心が立ち止まってしまいます。 彼が「お姫様~~」の発言をしたとき、涙が出そうになりました。 なぜなのか。 「私は、違う。お姫様にはなれないんだよ」と思ったからです。 太ったのは、ひどい月経痛の治療のために飲んだピルの副作用です。 結局ひどい太り方だったので、ドクターストップがかかり今は飲んでいません。 幸せになりたい、という気持ち。もちろんあります。 そして、彼のことも幸せにしたいという気持ちもあります。 甘えることで彼が幸せになるならば、努力が必要だなとひしひしと感じています。
- mayuusa
- ベストアンサー率18% (108/579)
なんどもごめんなさいね。杞憂ならいいと思います。 misokoさんて、「みそっかす」の「みそ」ですか? なんか、アイデンティティは大丈夫なのかな、ってそっちのほうまで心配になってしまいます。 「かわいそうなのが、あたし」「不幸せなのが、あたしらしさ」みたいな、思いっきりねじれた、ヘンな位置づけしてませんか? そして、その「自信」は、デブでなければ繋がらない自信ではありませんか? いちど痩せてみてすべて考え直してみても、損はないと思うのですが。 私の先輩で、自分の性格の歪みを直すためにと、長年気に入って大切にしていた美髪を切った方がいます。伸びればまた長くなる、ただの髪なのに、それだけでかなり世界が変わったそうです。美髪をなくしても自分は自分、これから何をしたいか、それは何を実現するためか? やっと自分の本音と向き合えたそうです。 misokkoさんも痩せてきれいになって自立して、親を断ち切って、それでも今の彼氏さんと結婚したいと思うかどうか、ゆっくり考えてみてもいいと思います。
お礼
気にかけていただいて、本当にありがとうございます。 図星です。misokkoの「miso」はみそっかすのみそです。 経済的には大学1年から他県で生活していて、まったく親からの援助はなく、自立できていますが、精神的にはまだまだリモートコントロールされているのかもしれません。 勝手に自縄自縛しているのかもしれませんね。 努力はしています。 やせてないってことは足りてないってことで、怠け者のだめな人間の言い訳なのかもしれません。 がんばってみます。
- sittorituyako
- ベストアンサー率6% (32/459)
単に親御さんが稼ぐ才ない事に対して、幼い貴女に言い訳してただけでは? 旦那の稼ぎに合わせて、身なり整える&体調管理って、一番大切な事では? すでに一人の体ではないんです。デブ?なら痩せなきゃ。血圧が心配だし・・・お節介レスだったらすみません。
お礼
ありがとうございます。 父母の経済状態についてはよくわかりませんが、決して貧しかったわけではないです。 ただ、遅くできた一人娘で、まわりから「目に入れても痛くない、ワガママさせ放題なんでしょ」といわれるのだけはいやだった、と言っていました。 その反動で締め付けも厳しかったのかもしれません。 そのことにたいして父母を責める気持ちはないです。 血圧は低いのですが、体は太いです。 健康のためにやせようと努力はずっとしていますが、ちょっとした薬の副作用で急激に太ったせいか、なかなかです。 でも、これは言い訳ですよね。要するに体調管理ができてないからデブなわけですし。すみません。
- mayuusa
- ベストアンサー率18% (108/579)
ご質問の題名にも疑問を感じるのですが、 「怖い」とはいったい何に対する感情ですか? やっぱり、よくありがちな「指輪いらない披露宴したくない」質問とは違うのでは。 普通の回答ではいけないような。
お礼
再び、ありがとうございます。 この恐怖感が、何かがわからずに、今、困惑し、混乱しています。 自分がこれ以上幸せになることに対する恐怖・・・でしょうか・・・。 私みたいなのが幸せな場に居合わせるのはいけないんじゃないんだろうか、という気持ちが少なからずあります。 根拠はありません。漠然としたものです。 今思ったこの気持ちも、はっきりしたものではありません。 はっきりした補足にならなくて、本当にすみません。
- masazz
- ベストアンサー率27% (9/33)
男の側から。 男としては結婚式、指輪をあげることで、みなさんに不退転の決意があることを示したいですし、やはり一生に一度のことなので嫁さんのためにも結婚式はやってあげたいですよ。あと、嫁さんの両親のためにも、やってあげたいと思いますよ。ぜひ彼氏の言う通りにしてあげるのが一番です。 経費がもったいないのであれば、適当なところで削れますよ。私の場合は嫁さんが婚約指輪はもらってもしないから適度な値段のネックレスでいいということで、給料の3ヶ月分と言われる婚約指輪は5万くらいのダイヤのネックレスになりました。こんなようにいろんなところで削れますし、逆に高くしようと思えばどれだけでも高価になるのが結婚式です。僕らのようにリーズナブルにやって新婚旅行にお金をかけようとか話し合うといいでしょうね。結婚の準備は話し合いですよ。がんばってください。
お礼
ありがとうございます。 経費がもったいないといいますか、何といいますか・・・あとは、それを抜きにしても下にも述べたように、漠然とした恐怖感です。。
お礼
2度目の書き込み、本当にありがとうございます。 罪悪感と慣れていないの両方が当てはまります。 サンマーク出版さんの本、ぜひ読んでみようと思います。 少しずつ自分に挑んでみることで、何かが変わるのかもしれません。 彼は、私が母から愛されていなかったことを見抜いた最初の人です。 私自身も「母親は子供を愛していて当たり前」と思っていて、母親の態度に何も疑問を感じていなかったので、それを指摘されたときは本当に驚いたのですが、いろいろな事象を踏まえてみると私と母の間には相当大きな何かが横たわっているようです。 それを直視するのもまた怖く、逃げていましたが。。 モーニングノートについて勉強し、つけてみようと思います。